【モンハンワイルズ】最強おすすめ武器種ランキング

【弱い点】
・剣士に比べて防御が低い

【《小ネタ》仕込み矢ゲージの上昇方法】
・モンスターに攻撃を当てる
・見切り避けを成功させる
・弓を溜める

【弱い点】
・練気ゲージの色がないと火力不足
・ゲージ管理、カウンター、大技を使う必要があるなどややテクニカルな武器

【《小ネタ》ゲージの上げ方】
練気溜めを最大まで上げて気刃大回転斬りを出す
気刃連携から気刃大回転斬りを出す
居合抜刀気刃斬りをカウンターで当てる。その後気刃大回転斬りに派生させると一気に2段階ゲージが上昇する
傷口に集中突きを当てる。その後気刃大回転斬りに派生させると一気に2段階ゲージが上昇する

【弱い点】
・MHWの時に比べて機動力が上がったものの、未だ機動力は低め
・一撃の振りが大きく小回りはやや苦手
・コンボルートが複雑で慣れるまで時間がかかる

【《小ネタ》竜杭砲フルバースト】
薙ぎ払いフルバーストを放ったあとに竜杭砲を放つ高火力攻撃で、ガンランスの火力上昇につながっている。
さらに追加入力でおかわりが可能で、ダウンした相手などに対して特に有効。
砲撃は肉質を無視できるため、モンスターの懐に入った時などでも積極的に狙っていこう。

【弱い点】
・一撃の振りが大きく小回りはやや苦手
・真・溜め斬りが弱体化した

【《小ネタ》相殺斬り上げ】
△と〇を同時に長押しすることで発動する新モーション
敵の攻撃に合わせて放つことで、強力な追撃十字斬りに派生する
ただし、ダメージは受けてしまう点には注意。（ダメージ減少アリ）

【弱い点】
・剣士に比べて防御が低い
・機動力が全武器中最低

【《小ネタ》竜熱モード】
竜熱モードに以降すると2つの特殊弾を撃つことができるようになる。
竜熱機関竜弾は当て続けるほどダメージが上昇する連続射撃で、全弾命中で非常に高い火力を発揮する
竜熱相殺弾は溜めることが可能で、モンスターの攻撃に合わせることで大ダメージを狙える。
ワールドやライズに比べて、モード移行にかかる時間が短くなっている。

【弱い点】
・リーチが短く高い部位に届かない
・手数が多い代わりに一撃の威力が低い
・スタミナと鬼人ゲージの2つのゲージを常に管理する必要がある

【《小ネタ》無属性では火力不足？】
オープンベータでは無属性武器しか使えなかったので、属性が強い双剣の本領を発揮できていない。
手数は申し分ないので、属性の強さによって評価が大きく変わる。

【弱い点】
・攻撃後の隙が大きい
・尻尾の切断ができない

【《小ネタ》相殺アッパー】
縦3のアッパーには相殺属性があり、モンスターの攻撃とかち合うとより強力な攻撃へと変化する。
△長押しで発動タイミングをずらせるものの、そもそも出せる画面が限定的なので狙って当てることは難しい。
あくまでも保険としての役割が強い。

【弱い点】
・演奏中は満足に動けないので被弾率が上がる
・低火力ではないが、お手軽火力というわけでもない
・演奏効果の持続、旋律のストック、響玉など管理するものが多い

【《小ネタ》サブ狩猟笛】
狩猟笛の演奏は、”武器を変えても継続する””セクレトに乗ってても演奏できる”という2つの特性をもつため、サブ武器に仕込んでおきモンスターが移動したら演奏して強化するという使い方ができる。
ソロでもマルチでも使えるテクニックなので、サブ武器に迷っている人は試してみよう。

【弱い点】
・属性強化、斧強化、剣強化の3つ強化要素があり管理が大変
・モーションの派生先が多岐にわたり、操作に慣れが必要

【《小ネタ》榴弾ビンによるスタン】
榴弾ビンを持つチャージアックスで、頭に各種属性解放斬りを当てるとスタンを取ることができる。
スタン値が非常に高く、1回の狩猟で複数回スタンさせることが可能なため、積極的に頭を狙っていこう。

【弱い点】
・剣士に比べて防御が低い
・ヘビィボウガンに比べて火力が低い
・ヘビィボウガンに比べて装填数が少ない

【《小ネタ》速射モード】
速射に対応している弾の速射数を増やし火力が上がる。
速射ゲージは通常攻撃でも増えるがチェイスショットをするとより多く回収できる。
単純にダメージが増えるので積極的に使っていこう。

【弱い点】
・リーチが短く高い部位に届かない
・手数が多い代わりに一撃の威力が低い
・集中急所突きが当てにくい

【《小ネタ》属性によって化けるかも】
オープンベータでは無属性武器しか使えなかったので、属性が強い片手剣の本領を発揮できていない。
昇竜撃がなくなっているため、盾によるスタンはサンブレイクほど重要ではなさそう。

【弱い点】
・管理するゲージが多く火力に直結するので無視はできない
・ランスほどではないが機動力は低め

【《小ネタ》フルリリーススラッシュ】
スラッシュゲージをすべて使い繰り出す大技。
属性解放突きからの派生でも出すことができる。
使用後は強制的に斧モードになるため、攻撃を止めることなくスラッシュゲージを回収できる。

【弱い点】
・エキスの強化がないと非常に弱い
・ほかの武器に比べて火力面で不安がある

【《小ネタ》飛天螺旋斬】
急襲斬りか急襲突きから派生する操虫棍の大技。
多段ヒットのダメージを与えながら空中に飛び上がり、ヒット数が多いといいダメージを出してくれるがエキスをすべて消費してしまう。
操虫も一緒に攻撃するため当たりどころによっては3色エキスをすべて集めてくれる

【弱い点】
・機動力が低い
・傷口に対して集中かち上げ突きを狙って当てにくい
・ほかの武器に比べて火力面で不安がある

【《小ネタ》ガードと反撃】
カウンター突きが削除された代わりに、各攻撃からガードへ移行しやすく、ガード成立時に自動で反撃するようになった。
便利になったもののカウンターによる火力が低下してしまった。
また、体験版ではガード性能のスキルを詰めず、大きくのけぞってしまう場面が多いため、スキルを積んだ時の快適性によっては評価が上がる可能性がある。