
最凶ボス攻略
目次
最凶ボス目次
最凶ボス目次 | ||
---|---|---|
呪いの王 | 木の神霊 | 水の神霊 |
火の神霊 | 金の神霊 | 刀工 |
監視員 | 海神 | 黄龍 |
ラスボス目次 | ||
生まれし苦悩 | 全き世界 | 多様なる楽園 |
呪いの王
重要なポイント |
---|
【出現イベント】 デルタベースのサブイベント「ネクロノミコン」 【イベント発生条件】 デルタベースでサブイベント「さらに黄一族の研究員」をクリアする (サブイベント「黄一族の研究員」でアイテム交換を2度断っているとイベントを進めたのちに出現) 【報酬】 両手剣(薙刀)「翼の槍」 概念「術の深奥」 概念「雷光の煌き」 |
- 【準備】
陣形は「鳳天舞の陣」にして、ディーヴァを3番に配置して即死対策をする。ディーヴァにはダブレットを装備させて「ガーディアンプログラム」を使えるようにしよう。また、ロール「トラブルメイカー」を装備してヘイトアップできるとなお良い。そして竜鱗の剣はボウディガー、電磁放射銃はウェンズデイに装備させよう。さらにウェンズデイには「散弾」を習得させておくことを忘れずに。 - 【1ターン目】
最優先で死の凝視を使う古文書の魔物を倒す。古文書の魔物は斬属性が弱点なので斬攻撃で連携を決めよう。 - 【敵が呪いの王のみになったら】
呪いの王は単体になると「召喚」を使って仲間を呼び寄せる。そうなったらひたすらスタンを狙っていこう。 - 【ディーヴァで味方をかばおう】
HPが少なくなった味方はディーヴァの「ガーディアンプログラム」でかばおう。ディーヴァは守りに徹して他の4人で呪いの王を攻撃するのがおすすめ。
木の神霊
重要なポイント |
---|
【出現イベント】 御堂綱紀編限定・プールクーラのサブイベント「青い深森の精霊」 【イベント解放条件】 御堂綱紀編でプールクーラ到着後にスキャンした際にすぐに解放される 【報酬】 ソウル「木の神霊」(カオスディザスター) ランダムで靴「疾風の靴」 |
- 【前提知識】
1周目で倒すには、運が重なる必要があるため多くの試行回数が必要となるボス。連携率を少しでも上げるために、バトルを何度も「再試行」して戦うのがおすすめ。 - 【前提知識2】
こちらのエースはムサシ。なので、ムサシが倒された時点でリセットは確定と考えてOK。ムサシの性能を少しでも上げるために、ツヴァイハンダーは強化して+1にしておき、リジッドレザーも強化してムサシに装備させておこう。 - 【準備】
陣形は1周目なら「ウォークライ」が良い。1周目時点で選べる陣形の中でもっとも恩恵が大きい。1番にエースのムサシを配置しておこう。「両翼陣」で対空命中率アップ&敵の連携を防ぎやすくしつつ、独壇場を作りやすくするのもあり。 - 【1ターン目】
陣形「ウォークライ」の場合、5連携が作れるまでリセマラするのが理想。5連携を組めれば1ターン目でエレメンタル木を1体倒し切る可能性がかなり高くなる。妥協するなら4連携(+オーバードライブ)でもOK。 - 【2ターン目以降】
ボスの攻撃力を下げるために「流し斬り」を当てていく。3段階下げるのが理想。再挑戦する過程で、綱紀が流し斬りをひらめいていると、かなり楽。エレメンタルが1体になったら、攻撃対象を木の神霊に絞ってひたすら連携→オーバードライブに繋がるように技を組む。>味方が5体残っている間に4~5人連携が2、3回発動すればかなり勝機が見えてくる。< - 【スタンが有効】
ボスには超低確率ながら「スタン」が有効。なので、ボスが「凝視」を使ってきたらスタンを狙ってみよう。エレメンタルやプーカなどにもスタンが有効なので積極的に使っていきたい。 - 【エレメント木×2撃破後】
エレメント木×2を倒すとボスは1ターン後にプーカ×2を召喚する。ここまでに味方が5体生存しているのが理想。
プーカはムサシの「大木斬」で対処しよう。また、プーカの攻撃が「???」の時は打属性の攻撃をインタラプトしてくるので、こちらは強撃やパンチなど打属性が含まれる攻撃はしないように。
さらにプーカを2体倒すとまた再召喚し続けるので、プーカを1体残した状態で、木の神霊本体に攻撃していく形が望ましい。 - 【木の神霊撃破まで】
ここからひたすら神霊のHPを削っていく。最後は総力戦になるが、こちらのキャラが少なくなったら、「独壇場」を狙っていこう。
水の神霊
重要なポイント |
---|
【出現イベント】 御堂綱紀編限定・グレロンのサブイベント「強すぎる精霊」 【イベント解放条件】 御堂綱紀編でグレロンのボス「アイアン・メイデン」か「最終皇帝」を倒した後に出現 【報酬】 ソウル「水の神霊」(吹雪) ランダムで長剣「青の剣」 |
- 【準備】
おすすめ陣形は「拡散陣」。このバトルではギミックの関係上、連携や独壇場は機能しにくいので、拡散陣がもっとも好相性。 - 【ギミックの岩について】
子の岩は攻撃しても破壊することができず、連携時やオーバードライブ時のターゲットの分散など邪魔になる。連携を狙わずに戦うことを念頭に置こう。 - 【1ターン目~】
まずは全力でエレメンタル水を倒す。この際、連携は避けて攻撃すること。 - 【メイルストローム&洗い流す対策】
メイルストロームと洗い流すは、ボスよりも速く行動すると回避することができるので、フォロー攻撃などを使ってなるべく多くの味方を回避させよう。
ボスよりも行動が遅くなってしまうキャラには「防御」させるのが良い。 - 【うごめく触手対策】
うごめく触手を使われると、ボスの攻撃力が2段階上昇する。「流し斬り」で常に攻撃でバフを狙おう。 - 【スタンが有効】
効きにくいがボスとエレメンタルには、スタンが有効なので狙っていこう。 - 【グラビディバインドが有効】
ボスは木属性が弱点なので、「グラビディバインド」が有効。
火の神霊
重要なポイント |
---|
【出現イベント】 御堂綱紀編限定・ヨミのサブイベント「最凶の精霊」 【イベント発生条件】 御堂綱紀編でボスの闇の王か塔主×4を倒した後に出現。 【報酬】 ソウル「火の神霊」(焼殺) ランダムで矛「冥槍マリストリク」 |
- 最凶「火の神霊」とのバトル。
- 【準備】
おすすめ陣形は「連携陣」。キャラクターも充分育っていると思うので、連携を繋げてオーバードライブをひたすら狙っていこう。ストーリーが進行してバトルランクが上がっているなら「ウォークライ」で戦闘開始時に5連携が繋がるまでリセマラして、1ターン目にエレメンタル火を確実に1体倒す戦法が有効。 - 【1ターン目~】
とにかく最優先でエレメンタル火×2を倒すことを目指す。魔法などを絡めてBPの高い技を連携を組めると楽。また、エレメンタルにはスタンが有効なので常に狙っていこう。エレメンタルの弱点は火属性。 - 【ボス本体】
バトルランクが低い場合、ボス本体だけになったらあとはひたすら連携を繋げていくことを考えればOK。火の神霊の弱点は突属性。バトルランクが高い場合は「覚醒」が厄介なので「流し斬り」(攻撃力デバフ)と「ウォータースフィア」(特殊効果無効)で少しでも「星滅」の威力を低減したい。敵が「ふみつけ」を使ってくるターンにあえて「防御」を多め&「パリイ」で攻撃をいなすのもあり。
金の神霊
重要なポイント |
---|
【出現イベント】 御堂綱紀編限定・デルタベースのサブイベント「危険な精霊の気配」 【イベント発生条件】 御堂綱紀編で、緑一族ルートを進めて廃棄区画を解放していると出現。 【報酬】 ソウル「金の神霊」 ランダムで「浮鯨剣」 |
- 【陣形】
おすすめ陣形は「マジカルシャワー」か「連携陣」。「グラビティバインド」が巨鯨の僕相手に特に有効なので、1ターン目から狙っていきたい。 - 【巨鯨の僕を優先して倒す】
まずはお供を倒していく。
巨鯨の僕には木属性の魔法(グラビティバインド、ガード突破&スタン付与)が有効なので、とにかく木属性魔法を巨鯨の僕に使っていく。
巨鯨の僕はガードを頻繁に行うので、こちらは「スタン」付与でガードを解除することを前提にして、とにかく連携&オーバードライブで敵のHPを削っていきたい。4ターン目以降にオーバードライブがいかに発動するかがポイント。
また、3ターンごとに巨鯨の僕が攻撃行動に出るが、その際は行動が「???」の敵にリザーブ解除を当てつつ味方の攻撃を全集中し確実に倒し切るのがおすすめ。 - 【対:金の神霊】
3ターンごとに繰り出す巨鯨の僕のフォローによる連携が痛いので、ダメージを緩和するために「流し斬り」でボスの攻撃力をなるべく早く3段階ダウンしておく。
ボスは斬属性が弱点。
刀工
重要なポイント |
---|
【出現イベント】 プロヴィデンスのサブイベント「刀を打つ者」 【選択肢】 「邪刀ね、いいんじゃない」を選ぶと難易度が最凶の刀工と戦える。 【報酬】 「邪刀ノブナガ」 |
- 【陣形】
おすすめ陣形は「連携陣」。 - 【装備】
アメイヤはBPコストを落とすために「シャイニーブロッサム」と「ガトリングにゃん」、術「ヴァーミリオンサンズ」を装備しよう。 - 【1ターン目】
1ターン目に「ヴァーミリオンサンズ」を唱え「アピールスラッシュ」でヘイトを加藤忍に向ける - 【2ターン目】
2ターン目は「」「」。流し斬りで刀工の攻撃力を1段階下げる。 - 【3ターン目】
3連携以上を目指しオーバードライブを発動させたい。BPに余裕があるなら流し斬り。 - 【4ターン目】
ヴァニタスがさらに2体出現。「ヴァーミリオンサンズ」と「超風」の詠唱を始める。3回目の流し斬りを刀工に当てる。 - 【5ターン目】
「死の凝視」や「石化凝視」を使うヴァニタスを優先的に狙い撃破もしくはスタンを狙う。 - 【6ターン目】
味方の数が減ったら独壇場を狙って技を選択する。
監視員
重要なポイント |
---|
【出現イベント】 プロヴィデンスのサブイベント「敗れ去る者」 【報酬】 「金の結晶」 ランダムで「銀時計」 |
- 【陣形】
おすすめ陣形は「パワーレイズ」。アメイアを5番目に配置して術を強化する。 - 【装備】
アメイヤはBPコストを落とすために「シャイニーブロッサム」と「ガトリングにゃん」、術「ヴァーミリオンサンズ」を装備させる。残りのメンバーは集中力と熱耐性が上がる装備を優先的に装備しよう。 - 【注意点1:連携攻撃が必須】
エレメンタルは回避率が高く、連携や独壇場で攻撃しないと命中が安定しない。
また、暗闇になっても連携や独壇場を使えば高確率で命中するため、治療する必要はない。 - 【注意点2:敵の独壇場を防ぐ】
監視員の独壇場を防ぐ必要があるため、翼の槍の固有技「乱高下」(呪いの王)、片手剣技の「疾風剣」、モンスター技の「音速剣」があると便利。それらがない場合はエレメンタルを1体残すか、監視員の素早さを1~2段階下げておくと防ぎやすい。 - 【1ターン目】
1ターン目にアメイアが「ヴァーミリオンサンズ」を唱え、ヴァッハ神はエレメンタルに「グラビティバインド」を使い次のターンに備える。 - 【2ターン目】
ブラッドフリーズを詠唱している敵に対して優先的にスタンを入れていく。対象となる相手がいない時は連携でエレメンタルを削る。 - 【3ターン目】
タイムラインが乱されて敵が中央に固まる。この時、アメイアが敵より早く行動できないならリセット。
「ヴァーミリオンサンズ」にボウの「援護射撃」を絡めて連携を行い、オーバードライブを狙う。撃破ボーナス込みで連携率200%超えは簡単に狙える。 - 【4~5ターン目】
連携を繋ぎオーバードライブを狙う。アメイアかヴァッハ神の「グランドヒット」で監視員の素早さを1~2段階下げておくと良い。
3ターン目でこちらの人数が減ってしまっている場合は、オーバードライブではなく独壇場を狙おう。 - 【6ターン目】
タイムラインが乱されて敵が前に固まる。タイムラインを工夫して独壇場を防ぐ。エレメンタルが1体残っているなら、チェイスで間に割り込み連携を防ごう。 - 【7ターン目~】
敵の独壇場を防ぎつつ、オーバードライブや独壇場でダメージを重ねる。
海神
重要なポイント |
---|
【出現イベント】 マーレ・ノストラムのサブイベント「最強のイカダで挑みし者」 【イベント発生条件】 マーレ・ノストラムでサブイベント「危険な試練の渦」をイカダで3回クリアする (サブイベント「設計士のたどり着くところ」で最強のイカダを入手すると最後のイベントに出現) 【報酬】 両手剣(薙刀)「青龍偃月刀」 【攻撃パターン】 最凶「海神」 ┣「打」弱点 ┣グライダースパイク(突・単) ┣ファングクラッシュ(突・単・1バンプ) ┣放射大冷気(冷・全・自身の攻撃↑↑) ┗萎縮の咆哮(無・全・自身の攻撃↑・敵の速度↓↓) 飛鼠×3 ┣「突」弱点 ┗「斬」属性に反応するインタラプト持ち |
- 【準備】
陣形:「鳳天舞の陣」にして、豪傑を3番に配置する。豪傑の武器は、ガード率の高い「矛+1」以上。防具は、できればアイテム強化で「白銀の鎧」か「プロテクトスーツ」を用意して装備させる。楽勝の戦闘ではバトルランクが上がらないことを利用して、トレードで素材を集めると1個程度であれば簡単に用意できる。
技:海神の弱点「打」属性を突けるようにひらめき技を用意しておく。「打」であれば、体術か両手銃。両手剣でも「打」属性があるが、「斬」属性インタラプトがありまともに使えないので注意が必要。
「突」属性の技を全員が使えるとかなり戦いやすい。「海神」を最後に残し、「飛鼠」×3体から倒していくと勝ちやすい。 - 【最優先行動】
敵をリンクさせないように体を挟むのが必須。それによって行動した味方が大ダメージを負わないための「鳳天舞の陣」による豪傑の「ディフレクト」コスト減少が必須。 - 【1ターン目】
2パターンがある。
[海神が全体攻撃を使用する]→「パリイ」、「ディフレクト」を使用してPT全体の受けるダメージを減らす。3番に配置したPTでもっとも硬い豪傑がディフレクトすることで、味方1体のノーダメと豪傑のガードが確定して被ダメージが大幅に減るので必須行動。
[海神が単体攻撃or防御を使用する]→「飛鼠」を「突」属性で攻撃してHPを削る。 - 【2ターン目以降】
[海神が全体攻撃を使用する]→「パリイ」、「ディフレクト」、「防御」を使用する。「ディフレクト」先の味方はダメージを受けないので「飛鼠」のHPを削る攻撃を使用する。
[海神が単体攻撃を使用する]→豪傑は防御か余裕があれば「ディフレクト」のみ行う。残りの味方で「飛鼠」を倒す。 - 【敵が海神のみになったら】
全体攻撃を「パリイ」や「ディフレクト」で防ぎ、単体攻撃時に「打」属性でHPを削る。両手剣技「脱力流し」があると「海神」の攻撃前に攻撃力を大幅に減少させるため、被ダメージ大幅減少。
黄龍
重要なポイント |
---|
【出現イベント】 御堂綱紀編・2周目・ミヤコ市・メイン「未知の扉」で生まれし苦悩に敗北すると発生 【バトル難易度】 最凶(黄龍) 【報酬】 ソウル「黄龍」、ランダムで竜鱗の剣 |
- 黄龍は陣形「虎穴陣」なら、早めに攻撃力を3段階下げてしまえばあまり怖くない。
- お供の不死系モンスターはHP0にしても倒れないが、HPを低下させると防御することが多くなるので優先的に攻撃しよう。また不死系モンスターにはスタンがかなり有効なので、不死系モンスターが術を準備し始めたらスタンを狙おう。
生まれし苦悩
主人公別攻略目次 | |
---|---|
![]() 御堂綱紀編 |
![]() アメイヤ編 |
![]() シウグナス編 |
![]() ディーヴァナンバー5編 |
![]() ![]() ボーニー&フォルミナ編 |
御堂綱紀編・生まれし苦悩
1周目
重要なポイント |
---|
【出現条件】 ミヤコ市・メイン「五角堂に待つ者」 【バトル難易度】 最凶(生まれし苦悩) |
- 【陣形】
おすすめは「ウォークライ」など初期BPの高い攻撃系の陣形。この戦いではオーバードライブは当てにできないので、とにかくBPの多い陣形がおすすめ。また、ボスは術がほぼ効かないので、物理アタッカー中心にパーティを組もう。 - 【金精石にはスタンが有効】
お供が4体いるが、金精石のチェイス攻撃が面倒なので、スタンを当てて攻撃を止めよう。序盤は余ったBPでボスに攻撃していけば良い。 - 【お供は倒してもフィールドに残り続ける】
この戦闘ではお供が4体いるが、お供はHPを0にしてもフィールドから退場せず障害物として残り続ける。なので、お供は無理に倒さず基本的にはボスを攻撃すればOK。また、このバトルでは障害物が多く残るため、オーバードライブでは攻撃対象が散ってしまうので当てにできない。 - 【ボスは物理攻撃で攻めよう】
ボスは術攻撃がほぼ効かないので物理攻撃で攻めよう。ひたすらBPの高い高威力の技をぶつけていけばOK。
2周目
重要なポイント |
---|
【出現条件】 ミヤコ市・メイン「未知の扉」 【バトル難易度】 最凶(生まれし苦悩) 【バトル後の分岐について】 ◆生まれし苦悩に勝利する トゥルーエンディング。綱紀が真実を受け入れてミヤコ市を守り続けることを覚悟してエンディングになる。 ◆生まれし苦悩に敗北する 生まれし苦悩に負けるとイベント進行。生まれし苦悩に洗脳された綱紀がミヤコ市に戻り、家族と決別する。その後、メイン「すべてを終わらせる時」が発生し、最凶(黄龍)戦へ。 |
- おすすめ陣形は「虎穴陣」。ただし、ボスの攻撃力は最初から3段階下がっているので、防御に余裕があるなら、他の陣形でもあり。
- 【ボスの防御力は早めに3段階下げる】
生まれし苦悩の防御力は早めに3段階下げたい。両手銃の「甲羅バスター」であれば一発で2段階下げられるのでおすすめ。 - 【全体ヘイト付与は魂の歌か浄化の水で対応する】
3ターン目に産まれし苦悩が使用する「後方熱砲」はダメージ対象全体にヘイトを付与する。敵が発動してきたターンに魂の歌や浄化の水がを使えば次のターンにヘイト解除できる。 - 【スタン役は2人以上用意する】
お供の3体の術を使わせないためにスタンを使えるキャラは最低2人以上欲しい。確実にスタンを付与したいのでスタン技を使う際は連携させること。スタンは攻撃さえ当たれば高い確率で付与されるが、たまにスタンが入らないこともあるので、そこはお祈りするしかない。 - 【威力の高い技で常にボスを攻撃する】
技・術単体ではボスにダメージが入りにくいので、威力の高い術や技を中心にダメージを与えたい。最高クラスの威力を持つ「焼殺」を中心に攻めたい。(焼殺がなければ両手剣、両手銃の威力が高い技を中心に)
ディーヴァ編・生まれし苦悩
重要なポイント |
---|
【出現条件】 ディーヴァ編1周目のラストバトル三連戦の二戦目 【敵の技】 ◆生まれし苦悩 ┣雷の防壁(単体・雷・石化) ┣脱力の念(単体・突) ┣無知の念(単体・突) ┣雷撃刃(全体・斬・雷) ┣雷落とし(単体・打・雷・マヒ) ┗熱冷(全体・熱・冷・暗闇・混乱) ◆兵士俑×4体:スタン無効 ┣体当たり(単体・打・バンプ1) ┗地響き(全体・打・スタン) |
【装備】
ククリ系を装備して、ディーヴァとサイモンに「急速前進」を使えるようにする。防具で打耐性と雷耐性をできるだけ上げておく。
【陣形】
「ルージュトラップ」にして、ディーヴァを1番、サイモンを2番に配置する。
【攻略】
兵士俑の体当たりや地響きを「急速前進」でインタラプトしてダメージを与える。ブラーは「剛力の芳香」でディーヴァとサイモンの攻撃力を上げる。1番と2番は狙われやすいので、HPが少なくなっている方を「ディフレクト」で守る。生まれし苦悩だけになったら連携や「乱れ雪月花」で倒す。
シウグナス編・生まれし苦悩
重要なポイント |
---|
【出現条件】 シウグナス編1周目のラストバトル三連戦の二戦目 【敵の技】 最凶(生まれし苦悩) ┣無詠唱超重力(全体・BP-1) ┣鈍足の念(単体・突) ┣電撃刃(全体・斬・雷) ┗渦雷(単体・冷・雷・即死) ◆兵士俑×4体:スタン無効 ┣体当たり(単体・打・バンプ1) ┗地響き(全体・打) |
【陣形】
「鳳天舞の陣」にして、豪傑を3番に配置する。生まれし苦悩が使用する技を考慮して、「突」と「斬」の耐性が上がるように主防具を装備させ、「冷」と「雷」の耐性が不足する部分を補うように副防具を装備させる。
【攻略】
「兵士俑のガード率が高いため、「打」に反応する片手銃技「反応威嚇」や体術技「レッグスウィープ」によるガード不可のインタラプトで大ダメージを狙う。バンプや全体攻撃をおこなう兵士俑から優先的に撃破しなければ苦戦を強いられるので注意が必要。
ボーニー&フォルミナ編・生まれし苦悩
重要なポイント |
---|
【出現条件】 各世界をクリアしてリトグラムピースを8個集めてから、連結領域でメイン「帰るべき場所」に向かう 【バトル難易度】 最凶(生まれし苦悩) |
- 【陣形】
おすすめはBP5の陣形。 - お供の兵士俑のガードは固くガードされるとダメージが入らない。なので、相手より遅く行動して攻撃するか、オーバードライブ、もしくはガード不可攻撃でダメージを与えていこう。両手剣や両手銃の出の遅い大技でたたいて行くのが良い。
- ボスは最初から攻撃力が3段階低下しているので、攻撃は怖くない。
全き世界
主人公別攻略目次 | |||
---|---|---|---|
![]() |
1周目 | 2周目 | 3周目 |
![]() |
1周目 | 2周目 | 3周目 |
![]() |
1周目 | 2周目 | 3周目 |
![]() |
1周目 | 2周目 | 3周目 |
![]() ![]() |
1周目 | 2周目 | 3周目 |
御堂綱紀編・全き世界・3周目
重要なポイント |
---|
【出現条件】御堂綱紀編3周目のミヤコ市のメインイベント「決断の時」で「問題は岩戸じゃない」を選択後に連結領域でスキャンし、「世界を一つにする扉」に向かうと、ラスボス連戦3戦目に出現 |
【陣形】
おすすめ陣形は「虎穴陣」。
【準備】
御堂綱紀などに以下の準備ができると、かなり有利に立ち回れる。
◆片手剣技「なぎ払い」
◆ロール「迅速」
◆副防具「タクティカルグローブ」
以上の準備ができると、リーカーに対して先に行動してからスタンを高確率で決めることができるため、一気に戦闘が楽になる。
【全き世界の注意すべき技】
◆雷落とし
マヒ付与の単体攻撃
◆大地震
悪臭&スタン付与の全体攻撃
◆前方冷砲
自らの前方に混乱付与の攻撃
◆幻惑演舞
混乱付与の全体攻撃
◆エメラルドユニオン
HPが半分以下になると使う。全体に高威力の攻撃
【マヒ、混乱、悪臭、スタン対策が必要】
全き世界は様々な状態異常を付与してくる。以下の順から優先して対策しよう。
「マヒ>悪臭=混乱>スタン」
最も優先して対策すべきは「雷落とし」のマヒ。全員100%近くの状態まで対策するのがベスト。
次に優先すべきは悪臭と混乱。50%以上の耐性は付けたい。
スタンは1ターンだけしか影響がないので、他の対策をし終えるか装備が不足した時に25%耐性でもいいから付けておくと良い。
【序盤の立ち回り】
とにかく全き世界に連携が繋がらないようにリーカー×3を倒していく。その際にリーカーを倒しつつ「流し斬り」で全き世界の攻撃力を3段階ダウンさせるとベスト。また、リーカーの「???」はフォローだが、ボス以外にフォローする場合は放っておいても構わない。
【リーカーを倒した後】
リーカーを倒したら両手剣技「かぶと割り」などで全き世界の防御力を3段階削っていく。全き世界はHPが半分以下になると超高威力の全体攻撃「エメラルドビジョン」を使ってくる。HPが半分近くあるキャラは全員防御してそのターンを凌ぎ、HPが少ないキャラは独壇場や連携攻撃をして少しでも多くボスにダメージを与えよう。エメラルドユニオンを耐えきれば、勝利は目前だ。
シウグナス編・全き世界・1周目
重要なポイント |
---|
【出現条件】シウグナス編1周目のラストバトル三連戦の三戦目 【敵の技】 ◆最凶(全き世界):即死無効 ┣大渦雷(全体・冷・雷・即死) ┣渦雷(単体・冷・雷・即死・リザーブ解除) ┣乱撃(全体・斬・熱・スタン) ┣冷の防壁(単体・冷) ┣雷落とし(単体・打・雷・リザーブ解除) ┣熱冷(全体・前列に熱・後列に冷・混乱) ┣毒霧(全体) ┗エメラルドユニオン(全体・石化orマヒ) ◆ウッドリンカー:「熱」弱点 ┣ブラスター(単体・雷) ┗グラビティバインド(打・雷) ◆ファイアリンカー:「冷」弱点 ┣ブラスター(単体・雷) ┣太陽光線(単体・熱) ┗フォロー ◆ゴールドリンカー:「斬」弱点 ┣ブラスター(単体・雷) ┗フォロー |
- 【準備】
騎士:即死対策のために全員騎士にすることを推奨。
陣形:「鳳天舞の陣」にして、豪傑を3番に配置する。豪傑の武器は、ガード率の高い武器かヘイトアップ持ち武器を装備。楽勝の戦闘ではバトルランクが上がらないことを利用して、トレードで素材を集めてブラッドギアをすべて最終形態まで強化する。
技:ウッドリンカーの弱点「熱」属性を突けるように、体術技「龍神烈火拳」を習得させる。
ファイアリンカーの弱点「冷」属性を突けるように、体術技「滝登り」を習得させる。
ゴールドリンカーの弱点「斬」属性を突けるように、片手剣技が使用できるように装備させる。 - 【1ターン目】
全体攻撃「大渦雷」の即死攻撃がくるので、騎士で即死無効を付与しておく。ウッドリンカーを「龍神烈火拳」で攻撃して使用キャラの攻撃バフを得る。 - 【2ターン目以降】
リンカー系をすべて倒す - 【敵が最凶のみになったら】
最凶「全き世界」が単体になったら、敵の独壇場に気をつけつつ、スタン技を優先的に使用して連携率を上げてオーバードライブを狙う。
ディーヴァ編・全き世界
重要なポイント |
---|
【出現条件】 ディーヴァ編1周目のラストバトル三連戦の三戦目 【敵の技】 ◆全き世界 ┣不動剣(単体・斬) ┣毒霧(全体・毒) ┣雷落とし(単体・打・雷・マヒ) ┣雷撃刃(全体・斬・雷・マヒ) ┗熱冷(全体・熱・冷・暗闇・混乱) ┗覚醒術・金(全体・術力ダウン) ┗エメラルドユニオン(全体・石化orマヒ) ◆ウォーターリンカー ┣ブラスター(単体・雷) ┗激痛(斬・毒) ◆ファイアリンカー ┣ブラスター(単体・雷) ┣太陽光線(単体・熱) ┗フォロー ◆アースリンカー ┣ブラスター(単体・雷) ┗フォロー |
【装備】
「急速前進」は使わないのでディーヴァとサイモンの武器を変える。技レベルが上がっている技が使える武器にしておく。
【陣形】
「虎穴陣」にして、防御力を高める。
【攻略】
まずはリンカー3体を優先して倒す。HPはそれほど多くないので連携すれば比較的早く倒せる。虎穴陣は防御した次のターンBP-1。初手は全体攻撃の「覚醒術・金」がくるので初手は防御安定。2ターン目から連携を駆使してリンカーの早期撃破を目指していこう。全き世界の攻撃は基本、生まれし苦悩と変わらないがHPが半分になると強力な全体攻撃「エメラルドユニオン」がくるため、このターンは防御して耐えよう。(HPがないキャラは攻撃してここで退場)
味方が減ったら独壇場が狙いやすくなるので、できるだけ独壇場を発動させてダメージを稼いで倒そう。
ボーニー&フォルミナ編・全き世界・2周目
重要なポイント |
---|
【出現条件】 2周目引継ぎプレイでラスボス連戦の二戦目に出現。 【バトル難易度】 最凶(全き世界) |
- ラスボス戦前に選択肢があり、全き世界の強さが変更される。
◆室長の指示に従う
チャート2へ
◆ピースを嵌める
チャート3へ - キャピトルシティに戻りリトグラム。こちらを選ぶとラスボス戦で以下の効果。
【ラスボス戦に反映されること】
◆ラスボスの弱体化(1ターン目に確率即死&属性バフ攻撃を使ってこない、など)
◆室長の支援攻撃を受けられる。
ラスボス戦に有利になるこの選択が後の周回に影響があるかどうかは不明。 - 連結領域でリトグラム。こちらを選ぶとラスボス戦で以下の効果。
【ラスボス戦に反映されること】
◆ラスボスの性能強化(1ターン目に確率即死&属性バフ攻撃など) -
全き世界攻略
- 【1ターン目について】
連結領域でリトグラムを行った場合、ボスが1ターン目に使用する「覚醒術・火」は確率で即死になるので仲間が即死したら再挑戦しよう。
【リンカーには連携攻撃を】
お供のリンカーの回避力が高いので攻撃する際は連携で必中させること。
【???ではボスより先にリザーブ解除】
また、「???」はボスにフォローするためのものなので、ボスより先に行動してリザーブ解除すること。
【術は連携とスタンで回避】
リンカーが術を使う時は連携&スタンでほぼ確実に回避可能。 - 【石化はパリィとガーディアンプログラムで防ぐ】
ボスが「雷の防壁」(石化付与攻撃)を繰り出すときは「パリィ」「ガーディアンプログラム」などでなるべく多くの味方を石化から守りたい。ボスはその他にも悪臭やマヒ付与を使ってくるので仲間にメカが多い方が有利。 - 【いち早くボスの攻撃力を3段階下げよう】
1戦目と異なりボスには攻撃力デバフは入っていないので、バトル開始後から早い段階で「流し斬り」などでボスの攻撃力を3段階下げたい。 - ボスとリンカーをいかに連携させないかが重要。2連携でも170%以上の連携率になり、高確率でオーバードライブになる。ボスとの連携をつぶすように立ち回ること。
また、終盤は両手剣もしくは両手銃持ちで、かつ威力150近くの技を複数持ったキャラに独壇場を狙わせたい。
ラスボス戦前の選択肢について
多様なる楽園
重要なポイント |
---|
【出現条件】御堂綱紀編3周目のミヤコ市のメインイベント「決断の時」で「問題は岩戸じゃない」を選択後に連結領域でスキャンし、「世界をバラバラにする扉」に向かうと、ラスボス連戦3戦目に出現 |
【陣形】
おすすめ陣形は「虎穴陣」。
【準備】
御堂綱紀などに以下の準備ができると、かなり有利に立ち回れる。
◆片手剣技「なぎ払い」
◆ロール「迅速」
◆副防具「タクティカルグローブ」
◆石化耐性50%以上
以上の準備ができると、不死精石に対して先に行動してからスタンを高確率で決めることができるため、一気に戦闘が楽になる。
【多様なる楽園の注意すべき技】
◆雷落とし
マヒ付与の単体攻撃
◆乱撃
スタン付与のランダム攻撃
◆後方熱砲
自らの後方に挑発付与の攻撃
◆毒霧
毒付与の全体攻撃
◆エメラルドユニオン
HPが半分以下になると使う。全体に石化とマヒ付与の高威力の攻撃
【石化、マヒ、毒、挑発対策が必要】
多様なる楽園は様々な状態異常を付与してくる。以下の順から優先して対策しよう。
「石化>マヒ>毒=挑発>スタン」
最も優先して対策すべきは「エメラルドユニオン」の石化。ただしエメラルドユニオンは基本的に1回しか食らうことはないと想定して、全員に石化耐性を付けるよりも「浄化の水」を持たせたキャラの石化耐性を100%にする方針でOK。
次に優先すべき耐性は「雷落とし」と「エメラルドユニオン」のマヒ。こちらは全員100%近くの状態まで対策するのがベスト。
次に優先すべきは毒と挑発。50%ほどの耐性は付けたい。
スタンは1ターンだけしか影響がないので、他の対策をし終えるか装備が不足した時に25%耐性でもいいから付けておくと良い。
【序盤の立ち回り】
とにかく多様なる楽園に連携が繋がらないように不死系精石をスタンorリザーブしていく。その際に「流し斬り」で多様なる楽園の攻撃力を3段階ダウンさせるとベスト。不死系はHPを0にしても退場しないが、HPが減ると防御行動するターンが増えるので、倒せなくてもある程度ダメージは与えておくこと。
【中盤以降の立ち回り】
BP上限が溜まっていき、多様なる楽園の防御力を3段階削ったら全員で攻勢に転じる。多様なる楽園はHPが半分以下になると石化&マヒ付与の全体攻撃「エメラルドユニオン」を使ってくる。HPが半分近くあるキャラは全員防御してそのターンを凌ぎ、「浄化の水」持ちのキャラのHPが余裕がある場合は、同じターンに「浄化の水」を使用しよう。
サガエメラルドビヨンド おすすめ記事リスト
ストーリー
ストーリー | |
---|---|
![]() 御堂綱紀編 |
![]() アメイヤ編 |
![]() シウグナス編 |
![]() ディーヴァナンバー5編 |
![]() ![]() ボーニー&フォルミナ編 |
|
クリア後要素 | |
アメイヤ編ラスボスの出現方法 |
世界攻略
世界 | |
---|---|
![]() デルタベース |
![]() プールクーラ |
![]() ヨミ |
![]() グレロン |
![]() コスモス |
![]() ブライトホーム |
![]() クロウレルム |
![]() アヴァロン |
![]() マーレ・ノストラム |
![]() ヴェルミーリオ |
![]() キャピトルシティ |
![]() コルディセップ |
![]() ミヤコ市 |
![]() カマラ |
![]() プロヴィデンス |
![]() グレートツリー |
![]() サンク |
イベント攻略
デルタベース | |
---|---|
孵卵器 | 植物栽培キット |
ギズモパーツ加工処理 |
攻略情報
おすすめ系 | |
---|---|
おすすめ主人公 | 最強レア装備の入手方法と性能 |
おすすめパーティ編成 | レア素材の入手方法と使い道 |
閃き派生表 | |
---|---|
閃き派生表 | 閃き派生表 (逆引き) |
仲間 | |
---|---|
仲間加入条件まとめ |
最凶ボス | 最凶ボス攻略 |
---|---|
せんせいへの挑戦状と最終試練 | 隠しボスの出現方法 |
戦闘Tips | |
---|---|
バトルが難しい時のコツ | 連携のやり方 |
オーバードライブ 独壇場 |
リザーブ技とは? |
モンスター技の特徴 |
アイテム収集 | |
---|---|
概念の入手方法 | ネコ集め |
基本Tips | |
---|---|
リトグラムのやり方 | バフデバフ・状態異常 |
メカボディの換装 | ステータスと成長について |
ソウル | 写し身 |
五行 | せんせいの試練と修行 |
トレード | ダイレクトジャンプ |
事前情報 | |
---|---|
おすすめ機種 | トロフィー一覧 |
取り返しのつかない要素 |
キャラクター
キャラクター | |
---|---|
キャラクター一覧 | |
人間 | |
人間一覧 | |
クグツ | |
クグツ一覧 | |
モンスター | |
モンスター一覧 | |
メカ | |
メカ一覧 | |
吸血鬼 | |
吸血鬼一覧 | |
短命種 | |
短命種一覧 |
データベース
武器一覧 | |||
---|---|---|---|
![]() 長剣 |
![]() 細剣 |
![]() 短剣 |
![]() 斧 |
![]() 大剣 |
![]() 刀 |
![]() 薙刀 |
![]() 片手銃 |
![]() 機関銃 |
![]() 火炎放射器 |
![]() 電撃銃 |
![]() 爆撃銃 |
![]() 化学銃 |
![]() 魔具 |
![]() ネコ武器 |
![]() ブラッドギア |
防具一覧 | 主防具一覧 | 副防具一覧 |
---|
技・術 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
技・術一覧 | |||||||||||
片手剣技 | |||||||||||
片手剣技一覧 | |||||||||||
![]() 汎用片手剣技 |
![]() 長剣技 |
![]() 細剣技 |
![]() 短剣技 |
||||||||
![]() 斧技 |
![]() 二刀技 |
![]() 剣×銃技 |
|||||||||
両手剣技 | |||||||||||
両手剣技一覧 | |||||||||||
![]() 汎用両手剣技 |
![]() 大剣技 |
![]() 刀技 |
![]() 薙刀技 |
||||||||
片手銃技 | |||||||||||
片手銃技一覧 | |||||||||||
![]() 片手銃技 |
![]() 二丁拳銃技 |
![]() 剣×銃技 |
|||||||||
両手銃技 | |||||||||||
両手銃技一覧 | |||||||||||
![]() 汎用両手銃技 |
![]() 機関銃技 |
![]() 火炎放射器技 |
|||||||||
![]() 電撃銃技 |
![]() 爆撃銃技 |
![]() 化学銃技 |
|||||||||
体術技 | |||||||||||
![]() 体術技 |
|||||||||||
モンスター技 | |||||||||||
![]() モンスター技 |
|||||||||||
メカ技 | |||||||||||
メカ技一覧 | |||||||||||
![]() 近接メカ技 |
![]() 射撃メカ技 |
![]() 支援メカ技 |
|||||||||
ブラッド技 | |||||||||||
![]() ブラッド技 |
継承技 | ||||||||||
![]() 継承技 |
|||||||||||
術 | |||||||||||
術一覧 | |||||||||||
![]() 木 |
![]() 火 |
![]() 土 |
![]() 金 |
![]() 水 |
![]() 無 |
掲示板
掲示板 | |
---|---|
総合・雑談掲示板 | 質問掲示板 |
バグ・不具合報告掲示板 | シナリオ&イベント考察掲示板 |