ウォーロン(Wo Long)のおすすめビルド(おすすめステ振り)について紹介しています。また、初心者におすすめの能力鍛錬についても掲載しています。

初心者おすすめステ振り

木徳ビルド

ステータス優先度

項目 おすすめ度 おすすめ理由
木徳 ★★★★★ 体力が上がりやすい、氣勢ダメージを受けにくくなるなど耐久面が上昇する。
覚える仙術も体力や氣勢に完成するものが多く使いやすい。
火徳 ★★☆☆☆ 氣勢ダメージが増加する攻撃向きのステータス。
戦術も攻撃的なものが揃っている。
土徳 ★★★★☆ 装備重量の増加と化勁成功時の氣勢上昇量が増える守り向けのステータス。
より強い防具を付けれるようになるほか、重量武器との相性もいい。
覚える仙術も守り系が多く、生存力が大幅に上昇する。
金徳 ★★☆☆☆ 氣勢を維持する能力が上がり、仙術の消費氣勢が下がる。
戦術はデバフ系が多く、ボス戦で使えるモノも多い。
水徳 ★★☆☆☆ 化勁の消費氣勢が下がり敵に発見されにくくなる。
遠距離武器の弓の威力補正が高い
移動速度上昇や透明化など探索で使いやすい仙術が揃っている。

序盤の育成方針

特化ビルドは玄人向け

おすすめ育成

ウォーロンは1つのステータスに特化させるよりも、いくつかのステータスをバランスよく上げた方が強いキャラクターへと成長します。

とはいえ、攻撃力だけを考えると1つのステータスに特化させた方がいいので、特化型ビルドは玄人専用と言えます。

まずは木徳と土徳を上げよう

おすすめ能力鍛錬

初心者におすすめなのは、体力が上がる木徳と装備重量があがる土徳を優先的に成長させることです。

土徳は強い装備を「敏捷さB」で使えるだけ上げればよく、それ以外の能力はすべて木徳へ振るのがおすすめです。

【レベル30時点での育成例】

項目 レベル 備考
木徳 21 木徳は20まで毎回体力が+7成長する。
序盤はある程度上げておくと耐久力の違いを実感できる。
火徳 1 まだ上げる必要はない
土徳 10 土徳は10まで装備重量の伸びがいい。
10あれば多くの防具を装備できるようになるので、優先的に振っていきたい。
金徳 1 まだ上げる必要はない
水徳 1 まだ上げる必要はない

本格育成はステータスの振り直しができるようになってから

左慈解放

第三節の「仙境の頂を求めて」をクリアするとステータスを振り直すことができるようになります。

ビルド別の本格的な育成はこのステージをクリアしてから行うのが良く、火徳、金徳、水徳を育成するならこのタイミングから行うのがおすすめです。

そのまま木徳を伸ばすのもアリ

木徳はどのビルドでもある程度育成することになるので、そのまま木徳に特化させるというのも有力な選択肢です。

その際も、強い防具を敏捷さBで扱える程度に土徳を上げるのを忘れないようにしましょう。

ステータスと仙術効果

蝕骨滅生訣

属性ダメージのみ変化

徳を成長させるとその徳に合わせて属性攻撃力も上がっていきます。

この属性攻撃力は文字通りダメージにのみ影響する値で、それ以外の効果に影響はありません。

バフ・デバフの効果は変わらない

属性攻撃力を上げてもバフ・デバフの効果量に影響はありません。

例えば、金徳に特化させたからといって、敵の被ダメージを増加させる「令金・蝕骨滅生訣」の効果が強化されることはありません。

効果時間に関しては、木徳を上げると成長する「仙術持続」の影響を受けます。

必要な仙術だけ取ったらそれ以上上げる必要はない

特定の仙術が欲しい場合、その戦術を覚えるまでステータスを振れば、それ以上上げる必要はありません。

例えば「令金・蝕骨滅生訣」だけ欲しければ金徳に7だけ振り、それ以上は金徳に振らないといった具合です。

育成例

大桿刀と白馬上軍シリーズビルド例

【レベル60時点での育成例】

項目 レベル 備考
木徳 10 ある程度体力を確保するために上げる。
攻撃力に影響しないので上げ過ぎない
火徳 2 攻撃獲得氣勢倍率を上昇させておく
土徳 44 攻撃力への影響が大きいので優先的に振っていく
金徳 7 仙術「蝕骨滅生訣」が使えるようになる7まで上げる
水徳 1 初期値

体力と仙術を確保したら残りは土徳へと振っていきます。

最終的には体力の伸びがいい木徳20を目標に上げ、土徳はこのまま99を目指します。

劉備装備(仁者シリーズ)ビルド例

【レベル60時点での育成例】

項目 レベル 備考
木徳 20 体力の伸びがいい20まで振る。
火徳 2 攻撃獲得氣勢倍率を上昇させておく
土徳 4 仁者一式を装備して敏捷さBが確保できる土徳4まで振る。
金徳 2 仙術消費氣勢倍率をあげておく
水徳 36 攻撃反映が大きいので優先的に上げていく

装備重量を確保するために必要な土徳を振り、次に体力を伸ばすために木徳へと振っていきます。

どちらも必要量振ったら、攻撃反映が大きい水徳をガンガン上げていきます。

これ以降は水徳と木徳を中心に成長させ、攻撃力と耐久力の両立を目指します。

火徳の攻撃獲得氣勢倍率や金徳の仙術消費氣勢倍率は偶数時に上昇するので、1だけ振っておくとコスパがいいです。

ステータス別おすすめ武器

木徳と相性が良い武器

木徳

武器 理由
環首刀
(直刀)
扱いやすい直刀の中で木徳補正が大きい。
迷ったらこの武器で問題ない。
青銅剣
(剣)
剣の中で木徳補正が大きい。
1対1が得意な軽量武器。
白木棒
(棍)
木徳補正が大きい棍で比較的序盤で入手可能。
氣勢ゲージの回収に優れ、仙術を良く使う場合におすすめ。
覇王槍
(槍)
木徳補正が高い槍で入手できるのは中盤以降になる。
初撃の速度とリーチに優れており、雑魚戦での1対1の状況にめっぽう強い
木徳と土徳で伸びるので、強力な防具を装備させやすい。
呉王夫差矛
(矛)
木徳武器の中では攻撃範囲に優れる矛。
環首刀など軽量武器と組み合わせることで多くの場面で対応可能になる。
婦好双鉞戟
(双戟)
手数に優れる二刀武器で木徳補正が高い

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火徳と相性が良い武器

火徳

武器 理由
鉄剣
(剣)
火徳ビルドでは珍しい軽量武器
メイン武器にしてもいいが、サブ武器として潜ませておきたい
青銅矛
(矛)
火徳だけではなく木徳、土徳でも攻撃力が上がるため、攻守のバランスがとれた育成が可能。
武器自体の性能も優秀で使いやすい。
双鶏鳴戟
(双戟)
矛と同じくバランスのとれた育成が可能
初撃の速さや連撃性能を重視したいならこちらが優秀。

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土徳と相性が良い武器

土徳

武器 理由
大桿刀
(大刀)
武器の性能やモーションが優秀な強武器
土徳特化でも十分強いが、金徳を少し上げ「令金・蝕骨滅生訣」が使えるようになるとボス戦での火力が大幅に上がる。
青銅戟
(戟)
水徳を上げて隠密絶脈を積極的に狙うならこちらが最適。
多少は木徳に振り体力を上げておくのを忘れないようにしよう。
大木槌
(大槌)
大刀と同じく、金徳を少し上げ「令金・蝕骨滅生訣」が使えるようになるとボス戦での火力が大幅に上がる。
青銅大斧
(大斧)
大木槌よりも攻撃力が高いので、一撃の最大火力に魅力を感じるなら一考の余地があり。
烏金騎槍
(槍)
土徳と木徳で攻撃力が伸びるので、攻守のバランスがとれた育成が可能。
モーションも1対1に特化しているものの攻撃の出が速く使いやすい。
百錬双刀
(双刀)
槍と同じく土徳と木徳で攻守のバランスがとれている
槍よりもモーションが速いので、槍が使いにくいと感じた人はこちらを使いたい。

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金徳と相性が良い武器

金徳

武器 理由
混元法剣
(剣)
金徳と木徳で攻撃力が伸びるので、バランスよく振り攻撃力と耐久力の両立を目指したい。
土徳もある程度上げて防具も揃えるとより安定する。
朴刀
(曲刀)
モーションが速く扱いやすい武器種。守備寄りの木徳と土徳で攻撃力が上がらないため、より攻撃的なビルドを目指すなら。
神勝万里伏
(大刀)
金徳特化の大刀で董卓の一式装備の1つ。
扱いやすい大刀を金徳ビルドで使いたい人向け。
欧冶子の槌
(大槌)
金徳特化の大型武器。
金徳ビルドで攻撃力を求めえるなら一考の余地あり。

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水徳と相性が良い武器

水徳

武器 理由
西羌馬刀
(曲刀)
水徳特化の曲刀
金徳の「令金・蝕骨滅生訣」を使ってラッシュを決めることも可能
攻撃力に反映されないが、木徳と土徳もある程度は上げておきたい。
卜字戟
(戟)
土徳を上げて強力な防具を装備すると攻守のバランスがとれる
素木槍
(槍)
土徳と木徳でも攻撃力が伸びるので、攻守のバランスがとれた育成が可能。
モーションも1対1に特化しているものの攻撃の出が速く使いやすい。
青銅双剣
(双剣)
木徳と水徳を伸ばして攻撃力と耐久力の両方を育てるのがおすすめ
氣勢攻撃は前方に大きく飛び出すので使いやすい。
馬賊双刀
(双刀)
槍と同じく土徳と木徳も伸ばし攻守のバランスを取ると強い。
槍よりももっと小回りを利かせたいならこちらを選ぼう。

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武器種別おすすめビルド

武器別おすすめビルド(ステ振り)
直刀のおすすめビルド 剣のおすすめビルド
曲刀のおすすめビルド 大刀のおすすめビルド
戟のおすすめビルド 棍のおすすめビルド
大槌のおすすめビルド 大斧のおすすめビルド
槍のおすすめビルド 矛のおすすめビルド
双剣のおすすめビルド 双刀のおすすめビルド
双戟のおすすめビルド

直刀のおすすめビルド

環首刀の場合

環首刀バナー

項目 優先度 おすすめ理由
木徳 ★★★★★ 能力補正の影響が大きいので最優先で伸ばしたい
火徳 ★★★☆☆ 攻撃補正が小さいので後回しでも問題なし
矛と一緒に使う場合は上げていくのもアリ
土徳 ★★★☆☆ 攻撃力に補正は乗らないものの装備重量に影響するので、状況に応じて上げていく。
とりあえず10まで上げておくと装備できる防具が増えて攻略が楽になる
金徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない
水徳 ★★☆☆☆ 遠距離武器にも攻撃補正がかかるので、上げておくと戦術の幅が広がる

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剣のおすすめビルド

青銅剣の場合

青銅剣バナー

項目 優先度 おすすめ理由
木徳 ★★★★★ 能力補正の影響が大きいので最優先
火徳 ★★★☆☆ サブウエポンで矛を使う場合は優先度は高め。
土徳 ★★★☆☆ 攻撃力に補正は乗らないものの装備重量に影響するので、状況に応じて上げていく。
とりあえず10まで上げておくと装備できる防具が増えて攻略が楽になる
金徳 ★★☆☆☆ 多少の補正値はあるので、仙術で使いたいものがあるなら振ってもいい。
水徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない

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曲刀のおすすめビルド

朴刀の場合

朴刀バナー

項目 優先度 おすすめ理由
木徳 ★★★☆☆ 攻撃力に補正は乗らないものの、体力の伸びが良く仙術も使いやすい。
体力不足を感じたら上げていこう。
火徳 ★★☆☆☆ 多少の補正値はあるものの優先度は低い。
土徳 ★★★☆☆ 攻撃力に補正は乗らないものの装備重量に影響するので、状況に応じて上げていく。
とりあえず10まで上げておくと装備できる防具が増えて攻略が楽になる
金徳 ★★★★★ 能力補正の影響が大きいので優先度は高め
水徳 ★★★☆☆ 能力補正がそこそこあるので、遠距離武器を使いたいなら上げていく

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曲刀の武器別おすすめビルド

大刀のおすすめビルド

大桿刀の場合

大桿刀バナー

項目 優先度 おすすめ理由
木徳 ★★★☆☆ 攻撃力に補正は乗らないものの、体力の伸びが良く仙術も使いやすい。
体力不足を感じたら上げていこう。
火徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない
土徳 ★★★★★ 能力補正の影響が大きいので最優先。
金徳 ★★☆☆☆ 能力補正がそこそこあるので、覚えたい仙術があれば使えるようになるまで上げる。
水徳 ★★☆☆☆ 多少の補正値はあるものの優先度は低い。
使いたい仙術があれば習得に必要な分まで上げよう。

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大刀の武器別おすすめビルド

戟のおすすめビルド

青銅戟の場合

青銅戟バナー

項目 優先度 おすすめ理由
木徳 ★★★☆☆ 攻撃力に補正は乗らないものの、体力の伸びが良く仙術も使いやすい。
体力不足を感じたら上げていこう。
火徳 ★★☆☆☆ 能力補正が小さいので、優先的に上げる必要はない。
土徳 ★★★★★ 能力補正の影響が大きいので最優先
金徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない
水徳 ★★★☆☆ 能力補正がそこそこあるので、遠距離攻撃も使いたいなら上げていく。

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戟の武器別おすすめビルド

棍のおすすめビルド

白木棒の場合

白木棒バナー

項目 優先度 おすすめ理由
木徳 ★★★★★ 能力補正の影響が大きいので最優先
火徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない
土徳 ★★★☆☆ 攻撃力に補正は乗らないものの装備重量に影響するので、状況に応じて上げていく。
とりあえず10まで上げておくと装備できる防具が増えて攻略が楽になる
金徳 ★★★☆☆ 能力補正がそこそこあるので、覚えたい仙術があれば使えるようになるまで上げる
水徳 ★★☆☆☆ 能力補正は少ないが、遠距離攻撃も使いたいなら上げてもいい。

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棍の武器別おすすめビルド

大槌のおすすめビルド

大木槌の場合

大木槌バナー

項目 優先度 おすすめ理由
木徳 ★★★☆☆ 攻撃力に補正は乗らないものの、体力の伸びが良く仙術も使いやすい。
体力不足を感じたら上げていこう。
火徳 ★★☆☆☆ 多少の補正値はあるが優先度は低い。
土徳 ★★★★★ 能力補正の影響が大きいので最優先
金徳 ★★★☆☆ 能力補正がそこそこあるので、覚えたい仙術があれば使えるようになるまで上げる
水徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない

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大槌の武器別おすすめビルド

大斧のおすすめビルド

青銅大斧の場合

大斧バナー

項目 優先度 おすすめ理由
木徳 ★★★☆☆ 攻撃力に補正は乗らないものの、体力の伸びが良く仙術も使いやすい。
体力不足を感じたら上げていこう。
火徳 ★★☆☆☆ 多少の補正値はあるが優先度は低い。
土徳 ★★★★★ 能力補正の影響が大きいので最優先
金徳 ★★★☆☆ 能力補正がそこそこあるので、覚えたい仙術があれば使えるようになるまで上げる
水徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない

槍のおすすめビルド

素木槍の場合

素木槍バナー

項目 優先度 おすすめ理由
木徳 ★★★☆☆ 攻撃力に補正は小さいものの、体力の伸びが良く仙術も使いやすい
体力の伸びがいい20までは上げたい
火徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない
土徳 ★★★★☆ 能力補正もあり装備重量も増えるため、防具に合わせて上げていくと良い
とりあえず10まで上げておくと装備できる防具が増えて攻略が楽になる
金徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない
水徳 ★★★★★ 能力補正の影響が大きいので優先度は高い

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槍の武器別おすすめビルド

趙雲装備の入手方法と性能

矛のおすすめビルド

青銅矛の場合

青銅矛バナー

項目 優先度 おすすめ理由
木徳 ★★★★☆ 能力補正が大きく体力なども上昇するため、ある程度優先して上げる
体力の伸びがいい20までは振っておきたい
火徳 ★★★★★ 能力補正の影響が大きいので最優先
土徳 ★★★☆☆ 攻撃力に補正は乗らないものの装備重量に影響するので、状況に応じて上げていく。
とりあえず10まで上げておくと装備できる防具が増えて攻略が楽になる
金徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない
水徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない

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矛の武器別おすすめビルド

双剣のおすすめビルド

青銅双剣の場合

青銅双剣バナー

項目 優先度 おすすめ理由
木徳 ★★★★☆ 能力補正が大きく体力なども上昇するため、ある程度優先して上げる
体力の伸びがいい20までは振っておきたい
火徳 ★★☆☆☆ 多少の補正値はあるので、仙術で使いたいものがあるなら振ってもいい。
土徳 ★★★☆☆ 攻撃力に補正は乗らないものの装備重量に影響するので、状況に応じて上げていく。
とりあえず10まで上げておくと装備できる防具が増えて攻略が楽になる
金徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない
水徳 ★★★★★ 能力補正の影響が大きいので優先度は高め

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双剣の武器別おすすめビルド

双刀のおすすめビルド

馬賊双刀の場合

項目 優先度 おすすめ理由
木徳 ★★★★☆ 能力補正が大きく体力なども上昇するため、ある程度優先して上げる
体力の伸びがいい20までは振っておきたい
火徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない
土徳 ★★★★☆ 能力補正もあり装備重量も増えるため、防具に合わせて上げていくと良い
とりあえず10まで上げておくと装備できる防具が増えて攻略が楽になる
金徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない
水徳 ★★★★★ 能力補正の影響が大きいので優先度は高め

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双刀のおすすめビルド

双戟のおすすめビルド

双侯戟の場合

双侯戟バナー

項目 優先度 おすすめ理由
木徳 ★★★☆☆ 攻撃力に補正は乗らないものの、体力の伸びが良く仙術も使いやすい。
体力不足を感じたら上げていこう。
火徳 ★★★★★ 能力補正の影響が大きいので優先度は高い
土徳 ★★★★☆ 能力補正もあり装備重量も増えるため、防具に合わせて上げていくと良い
とりあえず10まで上げておくと装備できる防具が増えて攻略が楽になる
金徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない
水徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない

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双戟の武器別おすすめビルド

ウォーロン おすすめ記事リスト

ウォーロンストーリー攻略

ストーリー攻略チャート

第一節
天焦がす黄火
第二節
・主戦場
義傑双影
鬼哭の谷
黄天の妖砦
・副戦場
夜嵐と共に
隠者の慟哭
黒山を飛ぶ燕
第三節
・主戦場
仙境の頂を求めて
王朝の澱み
・副戦場
里山に差す巨影
洛陽脱出
死線を越える盃
第四節
・主戦場
寒華舞う巨門
灰の降る都
吼える波濤
深紅の凶宴
・副戦場
破虜討逆
五色の燐光
江表の虎臣
溺れる残月
斜陽の官軍
闘乱への誘い
唯才是拳
凌雲の志
槍に懸けし誓い
第六節
・主戦場
霧塞の魔窟
脈打つ妖城
・副戦場
烏巣殲滅戦
鎮土辟邪
修我甲兵
玉璽を全うす
水上洛神
第七節
・主戦場
星芒の彼方から
・副戦場
覇王の双璧
四世三公の矜持
龍の試練
修我戈矛
クリア後
クリア後・周回要素まとめ

ボス攻略

張梁(ちょうりょう)
朱厭(しゅえん)
封豨(ほうき)
張宝(ちょうほう)
張角(ちょうかく)
ごうえつ

ウォーロン攻略のコツ

おすすめ系

おすすめ武器種
おすすめのステ振り
おすすめ防具
おすすめ象嵌
おすすめ仙術
おすすめ神獣
おすすめレベル上げ
おすすめ金策のやり方
おすすめの援兵と武将効果

アイテム収集

回復薬の増やし方(龍脈の晶石の入手方法)
回復薬の回復量の増やし方(龍脈の精華の入手方法)
金蝉の抜け殻の入手場所一覧
煉鋼の入手方法とおすすめ周回場所
鞣革の入手方法とおすすめ周回場所

攻略のコツ

取り返しのつかない要素
難しいと感じた人向け・戦闘のコツ
パリィ(化勁)のコツ
装備重量上限の増やし方と敏捷さ
武将装備の入手方法
ステータスを振り直す方法

能力別育成方法

木徳の育成方法とステータスの特徴
火徳の育成方法とステータスの特徴
土徳の育成方法とステータスの特徴
金徳の育成方法とステータスの特徴
水徳の育成方法とステータスの特徴

ビルド(育成法)関連

直刀のおすすめステ振り
剣のおすすめステ振り
曲刀のおすすめステ振り
大刀のおすすめステ振り
戟のおすすめステ振り
棍のおすすめステ振り
大槌のおすすめステ振り
大斧のおすすめステ振り
槍のおすすめステ振り
矛のおすすめステ振り
双剣のおすすめステ振り
双刀のおすすめステ振り
双戟のおすすめステ振り

武将装備

趙雲装備の入手方法と性能
関羽装備の入手方法と性能
張飛装備の入手方法と性能
孫堅装備の入手方法と性能
劉備装備の入手方法と性能
紅晶装備の入手方法と性能
曹操装備の入手方法と性能
孫策装備の入手方法と性能
孫権装備の入手方法と性能
黄蓋装備の入手方法と性能
程普装備の入手方法と性能
夏侯淵装備の入手方法と性能
夏侯惇装備の入手方法と性能
荀彧装備の入手方法と性能
郭嘉装備の入手方法と性能
張遼装備の入手方法と性能

ウォーロンお役立ち情報

お役立ち情報

キャラクリ(キャラメイク)のやり方
マルチプレイのやり方

基本情報

キャラと声優一覧