ウォーロン(Wo Long)の大刀のおすすめビルド(ステ振り)と優先すべき能力鍛錬について紹介しています。

大刀おすすめステ振り(ビルド)

大刀アイコン

土徳を伸ばそう

大刀は土徳が攻撃力に大きな影響を与えます。

土徳を上げると装備重量の最大値が上がるため、より多くの種類の防具を装備できるようになります。

大刀は攻撃モーションがやや遅いので、防御力が高い防具が使えるメリットが大きい武器種です。

攻撃範囲に優れた良武器

大刀のモーションは、リーチが長く横薙ぎの攻撃が多いこともあり、攻撃範囲にとても優れた武器です。

また、攻撃力や氣勢ダメージも高く、武器のポテンシャルは全武器中トップレベルの高さと言えます。

雑魚敵にはその攻撃範囲を活かして有利に立ち回ることができ、ボス相手には高い攻撃力により効率良くダメージを与えることができます。

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初心者おすすめステ振りと育成方針

大桿刀のおすすめビルド

大桿刀バナー

項目 優先度 おすすめ理由
木徳 ★★★☆☆ 攻撃力に補正は乗らないものの、体力の伸びが良く仙術も使いやすい。
体力不足を感じたら上げていこう。
火徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない
土徳 ★★★★★ 能力補正の影響が大きいので最優先。
金徳 ★★★☆☆ 能力補正がそこそこあるので、覚えたい仙術があれば使えるようになるまで上げる。
水徳 ★★☆☆☆ 多少の補正値はあるものの優先度は低い。
使いたい仙術があれば習得に必要な分まで上げよう。

大桿刀の育成方針

土徳中心に育成する

土徳

大桿刀は攻撃補正がもっとも高い土徳を中心に育成していくのがおすすめです。

土徳を上げると装備重量が増えるため強力な防具を装備できるようになり、結果的に耐久力が増加することになります。

プレイスタイルによって金徳か水徳かを決める

サブ能力には金徳と水徳があり、どちらを上げるかはプレイスタイルによって変化します。

金徳を上げるとデバフの仙術が使えるようになり、火力面が強化されます。

水徳を上げると遠距離武器の弓の威力が上がり、近距離と遠距離をバランスよくこなすことができるようになります。

3つの能力をバランスよく育てるのも1つの手ですが、大刀をメインで使う場合はどちらかに絞って振っていきましょう。

神勝万里伏のおすすめビルド

神勝万里伏バナー

項目 優先度 おすすめ理由
木徳 ★★★☆☆ 攻撃力に補正は乗らないものの、体力の伸びが良く仙術も使いやすい。
体力不足を感じたら上げていこう。
火徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない
土徳 ★★★★☆ 装備重量に合わせて土徳を上げていこう。
金徳 ★★★★★ 能力補正の影響が大きいので最優先。
水徳 ★★★☆☆ 多少の補正値はあるものの優先度は低い。
使いたい仙術があれば習得に必要な分まで上げよう。

神勝万里伏の育成方針

金徳中心に育成する

金徳

神勝万里伏は攻撃補正がもっとも高い金徳を中心に育成していくのがおすすめです。

金徳で覚える仙術はデバフ系が多いので、敵を弱体化させながら戦うのに長けた武器と言えます。

土徳と水徳も上げよう

まずは、装備重量に合わせて土徳を上げていきます

董卓一式で使う場合は敏捷さAを目安に、重量級の防具を使う場合は敏捷さBを目安に上げていきましょう。

水徳を上げると遠距離武器の弓の威力が上がるほか絶脈時のダメージも上がります。

そのため、金徳も合わせた3つの能力をバランスよく上げることによって、攻守に優れたバランス型のキャラを作ることができます。

巻首大刀のおすすめビルド

巻首大刀バナー

項目 優先度 おすすめ理由
木徳 ★★★☆☆ 攻撃力に補正は乗らないものの、体力の伸びが良く仙術も使いやすい。
体力不足を感じたら上げていこう。
火徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない
土徳 ★★★★★ 能力補正の影響が大きいので最優先。
金徳 ★★★☆☆ 能力補正がそこそこあるので、覚えたい仙術があれば使えるようになるまで上げる。
水徳 ★★☆☆☆ 多少の補正値はあるものの優先度は低い。
使いたい仙術があれば習得に必要な分まで上げよう。

巻首大刀の育成方針

土徳中心に育成する

土徳

巻首大刀は攻撃補正がもっとも高い土徳を中心に育成していくのがおすすめです。

土徳を上げると装備重量が増えるため強力な防具を装備できるようになり、結果的に耐久力が増加することになります。

韓当一式で使おう

巻首大刀は韓当の揃え効果を発動させるために必要な武器ですが、それ以外の能力は大桿刀と大差ありません。

揃え効果がある分、大桿刀よりもスキル枠が1つ少ないので、韓当一式で使わない場合は大桿刀を使うと良いでしょう。

青龍偃月刀のおすすめビルド

青龍偃月刀バナー

項目 優先度 おすすめ理由
木徳 ★★★☆☆ 攻撃力に補正は乗らないものの、体力の伸びが良く仙術も使いやすい。
体力不足を感じたら上げていこう。
火徳 ★☆☆☆☆ 攻撃補正がかからないので上げる必要はない
土徳 ★★★★★ 能力補正の影響が大きいので最優先。
金徳 ★★★☆☆ 能力補正がそこそこあるので、覚えたい仙術があれば使えるようになるまで上げる。
水徳 ★★☆☆☆ 多少の補正値はあるものの優先度は低い。
使いたい仙術があれば習得に必要な分まで上げよう。

青龍偃月刀の育成方針

土徳中心に育成する

土徳

青龍偃月刀は攻撃補正がもっとも高い土徳を中心に育成していくのがおすすめです。

土徳を上げると装備重量が増えるため強力な防具を装備できるようになり、結果的に耐久力が増加することになります。

関羽一式で使おう

青龍偃月刀は関羽の揃え効果を発動させるために必要な武器ですが、それ以外の能力は大桿刀と大差ありません。

揃え効果がある分、大桿刀よりもスキル枠が1つ少ないので、関羽一式で使わない場合は大桿刀を使うと良いでしょう。

その他の武器のおすすめビルド

武器別おすすめビルド
直刀のおすすめビルド 剣のおすすめビルド
曲刀のおすすめビルド 大刀のおすすめビルド
戟のおすすめビルド 棍のおすすめビルド
大槌のおすすめビルド 大斧のおすすめビルド
槍のおすすめビルド 矛のおすすめビルド
双剣のおすすめビルド 双刀のおすすめビルド
双戟のおすすめビルド

ウォーロン おすすめ記事リスト

ウォーロンストーリー攻略

ストーリー攻略チャート

第一節
天焦がす黄火
第二節
・主戦場
義傑双影
鬼哭の谷
黄天の妖砦
・副戦場
夜嵐と共に
隠者の慟哭
黒山を飛ぶ燕
第三節
・主戦場
仙境の頂を求めて
王朝の澱み
・副戦場
里山に差す巨影
洛陽脱出
死線を越える盃
第四節
・主戦場
寒華舞う巨門
灰の降る都
吼える波濤
深紅の凶宴
・副戦場
破虜討逆
五色の燐光
江表の虎臣
溺れる残月
斜陽の官軍
闘乱への誘い
唯才是拳
凌雲の志
槍に懸けし誓い
第六節
・主戦場
霧塞の魔窟
脈打つ妖城
・副戦場
烏巣殲滅戦
鎮土辟邪
修我甲兵
玉璽を全うす
水上洛神
第七節
・主戦場
星芒の彼方から
・副戦場
覇王の双璧
四世三公の矜持
龍の試練
修我戈矛
クリア後
クリア後・周回要素まとめ

ボス攻略

張梁(ちょうりょう)
朱厭(しゅえん)
封豨(ほうき)
張宝(ちょうほう)
張角(ちょうかく)
ごうえつ

ウォーロン攻略のコツ

おすすめ系

おすすめ武器種
おすすめのステ振り
おすすめ防具
おすすめ象嵌
おすすめ仙術
おすすめ神獣
おすすめレベル上げ
おすすめ金策のやり方
おすすめの援兵と武将効果

アイテム収集

回復薬の増やし方(龍脈の晶石の入手方法)
回復薬の回復量の増やし方(龍脈の精華の入手方法)
金蝉の抜け殻の入手場所一覧
煉鋼の入手方法とおすすめ周回場所
鞣革の入手方法とおすすめ周回場所

攻略のコツ

取り返しのつかない要素
難しいと感じた人向け・戦闘のコツ
パリィ(化勁)のコツ
装備重量上限の増やし方と敏捷さ
武将装備の入手方法
ステータスを振り直す方法

能力別育成方法

木徳の育成方法とステータスの特徴
火徳の育成方法とステータスの特徴
土徳の育成方法とステータスの特徴
金徳の育成方法とステータスの特徴
水徳の育成方法とステータスの特徴

ビルド(育成法)関連

直刀のおすすめステ振り
剣のおすすめステ振り
曲刀のおすすめステ振り
大刀のおすすめステ振り
戟のおすすめステ振り
棍のおすすめステ振り
大槌のおすすめステ振り
大斧のおすすめステ振り
槍のおすすめステ振り
矛のおすすめステ振り
双剣のおすすめステ振り
双刀のおすすめステ振り
双戟のおすすめステ振り

武将装備

趙雲装備の入手方法と性能
関羽装備の入手方法と性能
張飛装備の入手方法と性能
孫堅装備の入手方法と性能
劉備装備の入手方法と性能
紅晶装備の入手方法と性能
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孫策装備の入手方法と性能
孫権装備の入手方法と性能
黄蓋装備の入手方法と性能
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夏侯淵装備の入手方法と性能
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荀彧装備の入手方法と性能
郭嘉装備の入手方法と性能
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