ウォーロンストーリー攻略
ストーリー攻略チャート
主戦場
第一節 | |
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天焦がす黄火 | |
第二節 | |
義傑双影 | 鬼哭の谷 |
黄天の妖砦 | |
第三節 | |
仙境の頂を求めて | 王朝の澱み |
第四節 | |
寒華舞う巨門 | 灰の降る都 |
吼える波濤 | 深紅の凶宴 |
第五節 | |
水都に潜む暗流 | 義侠の血脈 |
不屈牙城 | |
第六節 | |
霧塞の魔窟 | 脈打つ妖城 |
第七節 | |
星芒の彼方から |
副戦場
第二節 | |
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夜嵐と共に | 隠者の慟哭 |
黒山を飛ぶ燕 | |
第三節 | |
里山に差す巨影 | 洛陽脱出 |
死線を越える盃 | |
第四節 | |
破虜討逆 | 五色の燐光 |
江表の虎臣 | 溺れる残月 |
斜陽の官軍 | 闘乱への誘い |
唯才是拳 | 凌雲の志 |
槍に懸けし誓い | |
第五節 | |
祭酒の酒 | 英雄の器 |
雷神の伝説 | 邪法の伝道 |
第六節 | |
烏巣殲滅戦 | 鎮土辟邪 |
修我甲兵 | 玉璽を全うす |
水上洛神 | |
第七節 | |
覇王の双璧 | 四世三公の矜持 |
龍の試練 | 修我戈矛 |
クリア後要素 | |
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クリア後・周回要素まとめ |
ボス攻略
第一節 | |
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張梁(ちょうりょう) | |
第二節 | |
朱厭(しゅえん) | 封豨(ほうき) |
張宝(ちょうほう) | 張角(ちょうかく) |
第三節 | |
ごうえつ | 白蛇(はくじゃ) |
張譲(ちょうじょう) | |
第四節 | |
呂布(りょふ) | とうてつ |
孫堅(そんけん) | 董卓(とうたく) |
第五節 | |
夏侯惇(かこうとん) | 張遼(ちょうりょう) |
呂布(りょふ)2回目 | |
第六節 | |
ウォーロン攻略のコツ
おすすめ系 | |
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おすすめ武器種 | おすすめのステ振り |
おすすめ防具 | おすすめ象嵌 |
おすすめ仙術 | おすすめ神獣 |
おすすめレベル上げ | おすすめ金策のやり方 |
おすすめの援兵と武将効果 |
アイテム収集系 | |
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回復薬の増やし方 (龍脈の晶石の入手方法) |
回復薬の回復量の増やし方 (龍脈の精華の入手方法) |
金蝉の抜け殻の入手場所一覧 | 煉鋼の入手方法とおすすめ周回場所 |
鞣革の入手方法とおすすめ周回場所 |
攻略のコツ | |
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取り返しのつかない要素 | ステータスを振り直す方法 |
難しいと感じた人向け・戦闘のコツ | パリィ(化勁)のコツ |
装備重量上限の増やし方と敏捷さ | 武将装備の入手方法 |
拠点の解放条件とできること |
能力別の育成法 | |
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木徳の育成方法とステータスの特徴 | 火徳の育成方法とステータスの特徴 |
土徳の育成方法とステータスの特徴 | 金徳の育成方法とステータスの特徴 |
水徳の育成方法とステータスの特徴 |
武器別おすすめステ振り(ビルド) | |
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直刀のおすすめステ振り | 剣のおすすめステ振り |
曲刀のおすすめステ振り | 大刀のおすすめステ振り |
戟のおすすめステ振り | 棍のおすすめステ振り |
大槌のおすすめステ振り | 大斧のおすすめステ振り |
槍のおすすめステ振り | 矛のおすすめステ振り |
双剣のおすすめステ振り | 双刀のおすすめステ振り |
双戟のおすすめステ振り |
ウォーロンお役立ち情報
お役立ち情報 | |
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キャラクリ(キャラメイク)のやり方 | マルチプレイのやり方 |
基本情報 | |
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キャラと声優一覧 | メタスコア |
ウォーロンってどんなゲーム?
『仁王』を作ったチームによる三国志舞台の新作
ウォーロンは「三国志」を舞台にした“ソウルライクゲーム”(いわゆる死にゲー)です。
ゲームを開発しているのはチームニンジャです。
本作は『仁王』の続編的立ち位置で開発されており、「三国志版仁王」と言える作品です。
高難度のアクションゲーム
本作はソウルライクゲームの名に恥じない高難易度なアクションゲームとなっています。
ゲームスピードもダークソウルよりも速い仁王と同程度スピード感です。
派手な演出もモーションも多数用意されており、爽快感のあるバトルが醍醐味となっています。
化勁が戦闘のキモ
今作は「化勁」と呼ばれる、受け流しアクションを駆使しながら戦うことが重要です。
流れるような動きで敵の攻撃を回避し、その流れの中で攻撃を繰り出すことができます。
ボス戦では、化勁で避けることが前提の強さとなっており、化勁を使いこなすことがゲーム攻略のカギとなります。
ハクスラ要素は薄くなった
『仁王』では敵が武器や防具を頻繁に落とし、それを付け替えながら戦うといういわゆるハクスラ要素が強いゲームでしたが、ウォーロンではハクスラ的要素は少なくなりました。。
成長要素は、武器の強化や防具の強化、キャラクターの成長などの割合が多くなり、これに関してはダークソウルに近づいたと言えるかもしれません。
好評だったキャラクリ要素は引き継がれている
自由度が高く好評だった『仁王2』のキャラクタークリエイションは『ウォーロン』にも引き継がれています。
顔の骨格から目の大きさなど細かい部分までいじることができます。
今作ではなんと、歯まで変更できるようになりました。
『仁王』よりも広大になったステージ
ウォーロンは仁王と同じく、ステージを選択して攻略する「ステージ攻略」タイプのゲームです。
今作では中国が舞台ということで日本が舞台だった『仁王』よりもステージが広くなっており、高低差の移動も多くなっています。
その分、探索要素が2種類の軍旗と一部の重要アイテムに絞られているなど、木霊のような細かい探索要素は少なくなりました。
NPCと一緒に戦える
ウォーロンはNPCが帯同するステージが多く存在し、趙雲などの三国志の有名武将とともに戦うことができます。
NPCは強めに設定されており、体力が尽きても復活してくれるなど戦闘面でも大いに役立ってくれます。
新たな要素「士気」
プレイヤー、敵、NPCなどすべてのキャラクターには「士気」が設定されています。
士気の高さによって攻撃力や防御力に補正がかかるようになっており、攻略における重要な要素です。
敵の士気よりも自分の士気が上回れば、有利に戦闘を進めることができます。
ステージのボスの士気ランクは高く設定されているため、探索を十分にしてからボスに挑むことが重要になります。
士気は敵を倒すことで上昇し、逆に敵にやられると減ってしまいます。
また、各マップに設置されている軍旗を立てることで、士気の最低値を上げることができ、敵にやられたとしてもリカバリーがしやすくなります。
何度も負けることが前提となるボス戦に向けて、ステージをくまなく探索し軍旗を立てることが攻略のカギとなります。
ウォーロンのティザームービー
ウォーロンの製品情報
タイトル | Wo Long:Fallen Dynasty |
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ジャンル | 高難度アクション |
対応ハード | PS5 PS4 Xbox SERIES X|S Xbox ONE Windows Steam |
販売/開発 | コーエーテクモ/チームニンジャ |