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チームを強くするためのコツ | |
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1年目夏までの攻略 |
目次
1年目秋以降に意識してやるべきこと
1 強豪・名門校への基盤を作っていく
1年目秋からは、安定して甲子園に出場し続けるための基盤づくりをしていくことになる。
ポイント1練習効率を上げて選手の成長を促す
グラウンドレベルを上げたり、試合を多くしたり、アイドルやクリスマスイベントを見ることで練習効率を上げることができる。能力の高い選手が多ければ試合に勝つ確率も上がる。なので最優先で取り組みたい。
ポイント2優秀な新入生をスカウトする
毎年11月から2月までは、新入生をスカウトできる。栄冠ナインでは一年一年が勝負になる。スカウトで優秀な選手を連れてくることは強豪への近道だ。
ポイント3卒業生OBを増やす
卒業生は卒業後さまざまな職業に就職していく。一部の職業は強豪になるために重要なピースとなりうる。長くプレイすればするほど卒業生は増えていくので、根気よくプレイすることも大切だ。
以下にそれぞれのやり方を詳しく紹介していく。
2 チームの育成方針は序盤は機動力、終盤は打撃重視でOK
チームが弱いうちは機動力重視がおすすめ
新チームになるとチームの育成方針を決めることになるが、グラウンドレベルが低く練習機材もそろっていない序盤は、走力が高いチームの方が攻撃では有利。
なので、新年度のタイミングで「機動力重視」に設定すると良い。
3年縛りプレイでも機動力重視のチーム方針がおすすめ。
育成環境が整ったら打撃重視がおすすめ
評判が強豪以上になり、グラウンドレベルや練習機材が揃ったら、基本的には一年を通じて「打撃重視」でOK。
栄冠ナインではミートとパワーの成長にもっとも経験点が多く必要なので、打撃系の練習カードを多く出現できる打撃重視にしておくと無駄を少なくして育成することができる。
また打撃重視ではミートとパワーの経験点が大きい「特打」も手札に出現するようになる。特打は打撃重視以外の方針では出現しない。
3 グラウンドレベルを上げる
グラウンドレベルを上げると練習効率が良くなり、獲得できる経験点が多くなる。
グラウンドレベルの最大レベルは99で、レベル1と99では練習で獲得できる経験点が1.5倍違う。
なので、能力の高い選手を作るためにもグラウンドレベルを意識して上げていくことが重要。
方法1練習器材を設置する
もっともグラウンドレベルを上げやすい方法。試合で5勝するごとに購入可能。1000Pで購入できる機材をすべて購入し終えてから、2000Pの機材へと移れば効率よくグラウンドレベルを上げることができる。また、OBのミゾット社員が進行マスに現れたら機材をもらえるので必ず止まるようにしよう。
方法2土アイテムを使用する
土系のアイテムを使うとグラウンドレベルを上げることができる。機材をすべて揃えたら土系アイテムを購入しよう。
方法3評判を強豪以上にする
学校の評判が競合以上になるとグラウンドレベルが10上がる。
4 試合をたくさんこなそう
試合で育成効率が大幅アップ
試合では、スタメンや途中出場の選手に関しては練習よりも多くの経験点がもらえる上に、活躍した選手は信頼度を上げることができる。
なので、練習試合申し込みの手札が出てきたら積極的に使っていこう。
戦術のこまめな変更をしよう
試合では、攻撃時や投球持に使用した指示や戦術によって得られる経験点が変わる。
また、見落としやすいが特定の守備シフト(ゲッツーシフト、バント警戒、バントシフト)に変更するだけでも守備経験点がもらえるので、シフトを使える場面や余裕のある展開ではこまめに指示しながら戦おう。
代打、代走を使い切ろう
代打、代走で途中出場した場合も戦術や設定を選ぶことで経験点を得ることができる。試合ではすべてのベンチメンバーを使い切るつもりで試合に臨もう。
評判の高い高校と試合をしよう
試合相手の評判が高いほど得られる経験点は大きくなる。
なので、なるべく評判の良い相手を練習試合の相手として選択していきたい。
公式戦前にはスタメンのテンションをノリノリにしよう
公式戦前にはアイテム「お褒めの言葉」を使ってスタメン選手のテンションをノリノリ以上にしておこう。
ノリノリ以上だと調子が普通以上に保たれるので試合でも活躍しやすい。
お褒めの言葉は、5試合ごとに訪問してくる業者からのアイテム購入(戦績ポイント700)か、パワプロショップで購入(7000パワポイント)可能。
5 隠しマスに忘れず止まろう
隠しマスで効率よく成長しよう
栄冠ナインには隠しマスが存在し、見た目は普通の白マスだが、特定の日にちで止まることで恩恵を得ることができる。
隠しマススケジュール
日付 | 効果 |
---|---|
4月1日 | 【マス不問・確定】 全員の練習効率小UP |
6月11日~6月17日 | 【白マス・ランダム低確率】 試験勉強イベント。「練習こそ大事」を選ぶと全員の練習効率中アップ。ただし、信頼度と1~3人の学力ダウン |
6月26日~7月2日 | 【青マス・ランダム低確率】 選択肢を選ぶと確率で赤特を消すことができる |
7月21~7月30日 2月1日~2月10日 |
【甲子園出場決定後の青マス・ランダム低確率】 甲子園出場決定インタビューが発生して、選んだ回答により特殊能力が付く |
8月21日 (10日・15日) |
【北海道・東北地方・長野以外】 夏の予選あるいは甲子園敗退時、8月21日に高確率で特訓マスが3~4マス発生する 【北海道・岩手・宮城・山形・福島・長野】 上記の地方は8月10日に高確率で特訓マスが出現 【青森、秋田】 上記の地方は8月15日に高確率で特訓マスが出現 |
9月8日~14日 | 【青マス・低確率・ランダム発生】 選択肢を選ぶと確率で赤特を消すことができる |
11月18日~11月24日 | 【白マス・ランダム低確率】 試験勉強イベント。「練習こそ大事」を選ぶと全員の練習効率中アップ。ただし、信頼度と1~3人の学力ダウン |
12月24日 | 【マス不問・確定】 クリスマスイベント。体力回復・練習効率大アップ・特訓マス出現のいずれかが発生 |
2月18日~2月24日 | 【白マス・ランダム低確率】 試験勉強イベント。「練習こそ大事」を選ぶと全員の練習効率中アップ。ただし、信頼度と1~3人の学力ダウン |
2月29日 | 【うるう年限定・マス不問・確定】 4年に一度、うるう年限定で止まると特訓マスが3~4マス出現 |
6 優秀な新入生をスカウトしよう
スカウト期間について
11月1日~2月末までの約3か月間は新入生スカウトを行うことができる。
評判と手札の出現数
評判が高ければ高いほど手札に多くの新入生スカウトが出現する。
評判が弱小では3か月の間に2回、評判が名門になれば3か月の間に6回手札に新入生スカウトが出現する。
スカウト上限について
11月から2月までの間にスカウトは合計10回までしかできない。
手札に登場しない分は、進行マスのスカウトマスに止まった際のランダムイベントで貰える「新入生の履歴書」をスカウト期間内に使えば、いつでも新入生をスカウトすることができる。
栄冠ナインでは毎年毎年が勝負になるので、所持している新入生の履歴書は貯めずにどんどん使って新入生スカウトに向かおう。
おすすめ都道府県について
スカウトできる都道府県にはそれぞれ得意な分野が決定されている。
得意地域によってスカウトできるポジション数の配分や能力値(の評価)が上下するので、欲しいポジションを決めてからそのポジションを得意とする都道府県に向かった方が良い。
投手が欲しい投手を得意とする都道府県
捕手が欲しい守備、バランス、一芸の中でスカウトできる捕手の数が多い都道府県
野手が欲しい打撃得意か守備得意の都道府県
おすすめ新入生スカウト
おすすめ新入生1戦術レベル6に必要な特殊能力を持っている野手
試合で攻撃時にもっとも強い戦術レベル6以上の手札を使うには、バッターが特定の特殊能力を持っている必要がある。なので、戦術6以上に対応した特殊能力を初期から持っている可能性のある選手を優先してスカウトしたい。都道府県選択は、打撃力がある選手が欲しいなら打撃得意、守備力がある選手が欲しいなら守備得意の都道府県に向かおう。
おすすめ新入生2捕手
捕手もチームの中心となる投手を強化する守備のかなめになりうる。都道府県選択は、バランス、一芸の中でスカウトできる捕手の数が多い都道府県に向かおう。寸評「好リードが光る」があればキャッチャーB、Aを持っているはずなので優先的にスカウトしよう。
おすすめ新入生3投手
投手はチームの中心なので強力な投手をスカウトしたい。都道府県選択は、素直に投手を得意とする都道府県に素直に向かえばOK。優先すべき選評は、戦績「全国大会優勝」、寸評「彼は天才かもしれない」、戦績「全国大会出場」以上の順。評判弱小では全国大会優勝の選手はまずチームに来てくれないので、「彼は天才かもしれない」を狙っていきたい。ただし、投手は野手に比べて強い選手がスカウトで入部しにくい傾向にあるので、投手は転生OBに期待して、新入生スカウトでは野手に比重を置く、というスタンスもある。
戦術レベル6以上になる優先すべきおすすめ寸評
以下の寸評を持っている選手は育成すれば試合で活躍できる確率が高いので、優先してスカウトしていこう。
また、戦術レベル6以上を試合で発動するためには対応する能力値を戦術レベル5出現条件まで上げなければならないので、他の能力は捨ててでも最優先で育成していこう。
寸評 | 所持特殊能力 | 戦術5出現条件 |
---|---|---|
天性のヒットメーカー | アベレージヒッター | センター返し ミート60以上 |
芸術的な流し打ち | 流し打ち | 流し打ち ミート75以上 |
外めの球にも対応できる | アウトコースヒッター | |
流し方向にも強い打球 | 広角打法 | |
引っ張り方向に強い打球 | プルヒッター | 引っ張り パワー75以上 |
見事な内角さばきが好印象 | インコースヒッター | |
打ってからの走り出しが早い | 内野安打〇 | 転がせ ミート60以上 走力60以上 |
バントの技術が高い | バント〇 バント職人 |
送りバント ミート70以上 セーフティーバント ミート80以上 スクイズ ミート80以上 走力80以上 |
キレのある変化球が持ち味 | キレ〇 | 打たせてとれ スタミナ80以上 総変化量9以上 |
厳しい内角攻めが得意 | 内角攻め | 内角攻め 球速155km/h以上 |
緩急をつけた投球が光る | 緩急◯ | 緩急重視 球速155km/h以上 総変化量9以上 |
直球と変化球が見分けづらいフォーム | リリース〇 | |
低めへの制球が良い | 低め〇 | 低め中心 コントロール80以上 総変化量10以上 |
7 卒業生OBを増やしていこう
卒業生OBおすすめ進路
おすすめ1アイドル(女子マネ限定)
2/3の確率で発生する練習効率アップイベントが効率的な選手育成において重要。卒業生アイドルがマスに出現したらとりあえず狙って進むべき。
おすすめ2スカウト
「新入生の履歴書」をランダムでくれる。新入生の履歴書があれば新入生スカウトできる回数を増やすことが可能なので、有望な選手を入部させやすくなる。
おすすめ3本屋さん
特殊能力が習得できる本が入手可能。選手に特殊能力をつけやすくなる。
おすすめ4ミゾット社員(序盤~中盤限定)
練習機材の売買や修理をしてくれる。とくにグラウンドレベルが上がりきる前の序盤~中盤は重宝する。
アイドルで育成効率大幅アップ
アイドルマスに止まった際の、練習効率アップは選手育成にとってキーポイントのひとつ。
アイドルが進行マスに出現したら最優先で止まっていきたい。
練習効率が上がったら経験店の多い5マスの練習を選ぼう
アイドルマスに止まった後はなるべく経験点の大きい5マス以上の練習をするように心がけよう。
特におすすめは「特打」「特守」「総合練習」「バント練習」「ストレッチ」などの経験点効率が大きい練習だ。
観戦でアイドルマスに止まろう
また手札の「観戦」カードでアイドルマスに止まり、練習効率アップイベントが発生すると、2回分練習効率を上げることができるので、アイドルが進行マスいる場合は手札の観戦と組み合わせよう。
クリスマス(12月24日)にも練習効率が大アップするイベントが発生する可能性があるので、12月24日に止まる前にも観戦を使っておきたい。
8 覚えておくと良いことまとめ
1甲子園で活躍した選手を日本代表に派遣しよう
夏の甲子園で大きな活躍をした選手は、★400以上の場合、日本代表に選ばれる可能性がある。★を大幅に上げるコツや狙った選手を派遣するコツなどもあるので以下の記事をチェック。
2多くの野手にサブポジ捕手をつけよう
イベントでキャッチャーの能力を上げる場合、対象は捕手のポジションを守れる選手となる。なので多くの野手を捕手にコンバートしておけば、それらの選手がすべて特訓パネルや合宿でのキャッチャーの習得対象になるのでおすすめ。
3キャプテンは信頼度が大アップ
選手をキャプテンに指名すると、その選手の信頼度が大きくアップする。なので新キャプテンには、新チームでレギュラー確定している選手の中で信頼度がもっとも低い選手を指名すると良い。
ポジション別育成論
投 投手育成論
投手は各学年で1人だけ育てていく
投手は信頼度の無駄を防ぐため、1学年1人だけ育成していく。
同学年のエース以外の投手は、早めに野手にコンバートしよう。
投手の目標能力
球速 | コントロール | スタミナ | 総変化量 |
---|---|---|---|
155km/h以上 | 90以上 |
60以上 |
10以上 |
戦術レベル6の手札が多く出ることを目標に育成していく。
上記の目標を達成できれば、外角中心、ストライクをとれ、クサイところの戦術レベル6の手札が試合で使えるようになる。
スタミナはCまででOK。完投に足りない分は、伝令の「励ます」でスタミナを都度回復していこう。
投手育成チャート
弱小~そこそこ向け
- スタミナD50以上
- 変化球1球種を変化量2
- 変化球2球種目を覚えて変化量3(総変化量5)
- コントロールC60
- 球速140km/h
- 変化球3球種目を覚える(総変化量6)
- 球速145km/h
- コントロールB70
- 球速150km/h
- コントロールA80
- スタミナC60以上
中堅以上向け
- スタミナD50以上
- 変化球1球種を変化量2
- 変化球2球種目を覚えて変化量3(総変化量5)
- コントロールC60
- 球速140km/h
- 変化球3球種目を覚える(総変化量6)
- 変化球の変化量4・4・1(総変化量9)
- 変化球4球種目を覚える(総変化量10)
- 球速145km/h
- コントロールB70
- 球速150km/h
- コントロールA80
- 球速155km/h
- コントロールS90
- スタミナC60以上
捕 捕手育成論
盗塁阻止には肩力がもっとも重要
捕手は青特殊能力「キャッチャー」と、肩、捕球が高ければOK。
盗塁阻止には肩(と捕球)が重要で守備は低くても問題ない。
打撃まで手は回らないなら、センター返しと流し打ちが戦術レベル5以上になる「ミート75」のみにターゲットを絞って育成するのがおすすめ。
捕手は左投げでも能力は変わらない
捕手は左投げでも能力やプレイの質は変わらないので、左投げでもOK。
捕手の目標能力
弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備 | 捕球 |
---|---|---|---|---|---|---|
3以上 |
75以上 |
40以上 |
60以上 |
80以上 |
40以上 |
60以上 |
捕手育成チャート
目標
- 弾道3
- 捕球E
- ミートE40
- 肩力B
- 捕球C
- ミートB75
- 走力C
- 肩力A
- 残りを調整
強豪以上になったら
- 走力B
- 肩力S
- ミートA
- パワーD
内外 内・外野手育成論
内野手外野手ともにミートと走力を中心に育てる
栄冠ナインでは試合に勝つことだけを考えるなら、野手はすべて戦術レベル6の数がもっとも多くなるミートと走力をA以上に鍛え上げるのが良い。
また守備面ではポジションごとに軽視しても良い能力もあるので、それらで浮いた経験点は他の能力に回してあげればよい。
ミート&走力中心育成で優先すべき特殊能力
ミート&走力重視で選手を育成する場合、優先すべき特殊能力は「走塁」と「盗塁」。
走力A以上の選手がスタメンを占める中で、複数人のスタメンが走塁or盗塁がC以上あれば、得点を取る確率が上昇する。
弾道3、パワーDで本塁打は打てる
栄冠ナインでは弾道3+パワーDがあれば本塁打を十分打つことができる。
なので、とりあえず打撃面ではここを目標に育成していこう。
さらにチャンスや対左投手などの青特殊能力があれば、特定条件でミートやパワーが上昇するので本塁打も出やすくなる。
内野は左投げでも能力は変わらない
二塁手、三塁手、遊撃手は左投げでも能力やプレイの質は変わらないので、左投げでもOK。
一塁手の目標能力
弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備 | 捕球 |
---|---|---|---|---|---|---|
3以上 |
80以上 |
50以上 |
80以上 |
40以上 |
60以上 |
50以上 |
二塁手の目標能力
弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備 | 捕球 |
---|---|---|---|---|---|---|
3以上 |
80以上 |
50以上 |
80以上 |
40以上 |
80以上 |
50以上 |
三塁手の目標能力
弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備 | 捕球 |
---|---|---|---|---|---|---|
3以上 |
80以上 |
50以上 |
80以上 |
40以上 |
60以上 |
50以上 |
遊撃手の目標能力
弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備 | 捕球 |
---|---|---|---|---|---|---|
3以上 |
80以上 |
50以上 |
80以上 |
60以上 |
60以上 |
60以上 |
外野手の目標能力
弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備 | 捕球 |
---|---|---|---|---|---|---|
3以上 |
80以上 |
50以上 |
80以上 |
60以上 |
60以上 |
60以上 |
内外野手育成チャート
目標
- 弾道3
- 捕球E
- ミートB
- パワーD
- 走力C
- 守備D
- 捕球D
- 走力A
守備重視の場合
- 弾道2
- 捕球E
- ミートC
- 走力C
- 守備D
- 捕球D
- パワーD
- 弾道3
- 走力A
上記のチャートをベースにして、ポジションや性格などを加味して伸ばす能力をマイナーチェンジしていこう。