グランブルーファンタジーリリンク（リリンク / グラブルリリンク）のイドのおすすめアビリティやアビリティの使い方などをまとめているので参考にしてください。
キャラクター一覧
イドのおすすめアビリティ
汎用型
おすすめアビリティ構成
| 名前 |
属性 |
カテゴリ |
効果 |
ステータス効果詳細 |
| レギンレイヴ・レシディーヴ |
闇 |
ダメージアビリティ |
前方に波動を放つ遠距離攻撃。 |
- |
| アンバウンド |
闇 |
ダメージアビリティ |
前方直線状に衝撃波を放つ攻撃。 |
- |
| ラグナロク・フォーム |
闇 |
強化アビリティ |
竜の力を解放し、即時に竜人化する。
神威一体状態で使用した場合は、
オルタナティブゲージが最大まで回復する。 |
【竜人化】
竜の力を引き出し、戦闘能力を高めた状態 |
| ディア・ゴッド |
闇 |
ダメージアビリティ |
竜の力を込めた一撃。長押しでチャージすると威力UP。
ただし、チャージ中は一定のダメージを受け続ける。 |
- |
解説
「レギンレイヴ・レシディーヴ」は、イドのアビリティの中で一番クールタイムが短く、使い勝手が非常に良いのでおすすめです。
「アンバウンド」は、イドのアビリティの中で二番目にクールタイムが短く、アビリティ回避キャンセルの猶予時間が長いので、こちらも非常に使い勝手が良いアビリティとなっています。
（敵の近くで発動すると2段ヒットするため、できるだけ接近して発動するようにしましょう）
イドのアビリティ回避キャンセルなどのコンボやテクニックに関する情報は以下のページを参考にしてください。
イドのおすすめコンボとテクニック
「ラグナロク・フォーム」は、即時に竜人化できる非常に強力なアビリティですが、アビリティ回避キャンセルなどを駆使すれば、比較的竜人化はしやすいので、慣れている方は神威一体状態で使用してオルタナティブゲージを最大まで回復させる手段として発動させるのもよいかもしれません。
「ディア・ゴッド」は、アビリティ回避キャンセルの猶予時間が非常に長いので、こちらではあくまで発動目的ではなく、アビリティ回避キャンセルの主な手段として採用しています。
また、「ディア・ゴッド」自体は、フルチャージに非常に時間がかかる割にはあまりダメージが伸びないため、発動自体は非推奨となっています。
アトンメント採用型（上級者向け）汎用型
おすすめアビリティ構成
| 名前 |
属性 |
カテゴリ |
効果 |
ステータス効果詳細 |
| レギンレイヴ・レシディーヴ |
闇 |
ダメージアビリティ |
前方に波動を放つ遠距離攻撃。 |
- |
| アンバウンド |
闇 |
ダメージアビリティ |
前方直線状に衝撃波を放つ攻撃。 |
- |
| アトンメント |
闇 |
ダメージアビリティ |
仲間全員への攻撃を代わりに引き受け、攻撃を受けた回数に
応じた威力で周囲に反撃する。長押しで発動時間を延長可。 |
【かばう】
仲間への攻撃を代わりに引き受ける状態
【セーフティ】
仲間にかばわれている状態 |
| ラグナロク・フォーム |
闇 |
強化アビリティ |
竜の力を解放し、即時に竜人化する。
神威一体状態で使用した場合は、
オルタナティブゲージが最大まで回復する。 |
【竜人化】
竜の力を引き出し、戦闘能力を高めた状態 |
解説
上記で掲載している汎用型の「ディア・ゴッド」を「アトンメント」に変えたアビリティ構成となっています。
上記に掲載していますが、他のアビリティと同様に「アトンメント」も発動した直前に回避でキャンセルすることで、アビリティを消費せずにそのままチャージ短縮△攻撃に移行することができますが、「アトンメント」の場合は、「かばう」と「セーフティ」の効果もわずかな時間ですが残ります。
この仕様を活用して、自身がジャスト回避後などで無敵が付与されている時にこのテクニックを行うことでアビリティを消費せずに一瞬だけ仲間を攻撃から守ることができます。
使いこなすのはかなり難しく、活用できる場面も少ないのであくまで上級者向けのアビリティ構成となっています。
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