【ワイルドハーツ】つくものおすすめ強化と強化のリセット方法

2023年5月3日

ワイルドハーツ(WILD HEARTS)のツクモのおすすめ強化手順や強化のリセット方法、強化項目などをまとめています。

序盤のおすすめのつくも強化

つくもを強化して所持できる糸の数を増やす

つくもを強化すると所持できる糸の上限値が増えます。

糸はからくりを作るために必要であり、糸の上限が増えることでからくりを使った戦闘がしやすくなります。

序盤はつくもの使いやすさよりも、糸の所持上限を上げることを目的とした方が結果として効率が上がります。

まずは猛攻と糸操を上げる

猛攻の機構と糸操の機構は、強化に必要な歯車の数が少ないので、一番最初に強化したい項目です。

まずはこの2つを強化して糸の所持上限を増やしましょう。

歯車が5個になったらリセットして補佐の機構

歯車が合計で5個集まったら、まずは「猛攻の機構：段階2」「糸操の機構：段階2」として糸の所持上限を14個まで上げます。

その後、強化をリセットし「補佐の機構」の段階を上げるのがおすすめです。

「補佐の機構」を強化すると戦闘中につくもが回復してくれるようになるので、戦闘効率が多少良くなります。

強化リセットのやり方

つくも強化の画面でRスティック（キーボードならH）を押すとつくもの強化をリセットできます。

リセットをしても糸の所持上限は変わらないので、「歯車が少ない強化で糸の上限を増やし強化をリセットする」という手順で強化するのがおすすめです。

補佐と糸操をメインで強化

つくもの役割は攻撃よりも補助がメインとなるため、補助の機構を中心に育成していくのがおすすめです。

回復できる「補佐」と糸を回収できる「糸操」は特に重要度が高く、この2つを中心に強化していきましょう。

また、ピンチな時に囮になってくれるよう、適度に「堅守」にも割り振っておくのも忘れないようにしましょう。

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中盤のおすすめつくも強化

バランス型が使いやすい

補佐と糸操をある程度上げたら、猛攻と堅守にもポイントを振り分けていきます。

つくもは強化段階が進むほど強化に必要な歯車の数が増えるため、中盤以降は特化させるよりもバランスよく成長させる方が狩りへの貢献度が大きくなります。

猛攻は強化5を目安に

猛攻は強化5段階目に「多撃」を覚えるので、それを目安に強化するのがおすすめです。

「多撃」を覚えるのに必要な歯車の数は累計12個なので、コスパも悪くありません。

堅守は強化4を目安に

堅守を上げていくと防御だけではなく体力の最大値も上がっていきます。

体力は偶数回目の強化時に上昇するため、強化する際は強化段階が偶数回目になるように調整しましょう。

中盤のコスパを考えると強化4までがおすすめで、歯車が13個必要になります。

補佐は強化6を目安に

回復効果を付与できる補佐ですが、治癒時間を延長する強化6を目安に強化していくのがおすすめです。

補佐はコストが高いのが難点ですが、それでも十分な見返りがあります。

強化6にするには35個の歯車が必要です。

糸操は強化4を目安に

糸操は特殊なスキルを習得することはなく、強化幅も一定に伸びていきます。

コスパを考えるなら歯車3個で強化できる強化4までがおすすめで、それ以降は徐々にコスパが悪くなっていきます。

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ツクモの強化方法

焚火で強化できる

ツクモは焚火から強化ができます。

ツクモの強化には歯車が必要です。

歯車の入手方法

歯車は新たにツクモを見つけることで入手できます。

ツクモ1匹見つけるごとに歯車は1個ずつもらえます。

焚火の設置方法

焚火はLボタンのからくりのクラフト選択中に方向キー上を入力することで設置可能です。

設置するには火のコストが必要なので、龍脈の強化は適宜行っていきましょう。

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つくも強化の効果一覧

ツクモ強化一覧

強化項目	強化内容
猛攻の機構	ツクモの攻撃力アップ
堅守の機構	ツクモの防御力アップ【付加技能】ツクモの体力強化+20
補佐の機構	ツクモが回復してくれるようになある【付加技能】ツクモの強化・治癒
糸操の機構	糸の補充速度アップ