目次
スキャンのやり方
LBボタン(Fキー)でハンドスキャナー起動
LBボタン(Fキー)でハンドスキャナー起動(スキャンモード)。
もう一度押すと通常モードに戻る。
調査対象に照準を合わせてスキャン
調査対象となるオブジェクトをハンドスキャナーでスキャンすると、惑星調査の進捗パーセントが進む。
ハンドスキャナーの起動後、Aボタン(Eキー)で調査対象をスキャン。
未スキャン | スキャン済み |
---|---|
まだスキャンしていない調査対象は、ハンドスキャナー起動画面で青い線で縁取られる。
すでにスキャン済みの調査対象は、上記画像のようにオブジェト全体が青く光る。
調査100%に到達したオブジェクトは緑色の表示に変化するので、未調査のオブジェクトとの判別がつきやすい。
同じオブジェクトを何度もスキャンできない
ひとつのオブジェクトにスキャンできる回数は1回のみ。
同じオブジェクトを何度もスキャンすることはできない。
調査対象の調査100%を目指すなら、惑星にある同じオブジェクトを何個も発見してスキャンする必要がある。
資源のスキャンは1回で済む
惑星にある資源のスキャンは1種類1回で済む。
科学スキルで効率良く調査を進められる
科学スキルの中にある「動物学」「植物学」をランクアップさせることで、1回のスキャンで獲得できる調査パーセントが増加する。
上記のスキルのランクが高いほど、1回のスキャンで獲得する調査パーセントが進みが大きくなる。
惑星の探索を主軸する場合には、科学スキルをランクアップさせると効率良く調査が進む。
スキャン距離の延長方法
初期状態でのスキャン距離は10メートル
初期状態のハンドスキャナーでは、スキャン距離10メートルまで近づく必要があります。
スキャン距離10メートルはかなり短い距離で使いにくいため、スキャンを進めるにあたりスキャン距離の延長は必須です。
科学スキル「調査」でスキャン距離を伸ばす
科学スキル「調査」をランク1にランクアップさせると、ハンドスキャナーがズームできるようになり、スキャン距離が20メートルまで延長される。
「調査」スキルをランクアップさせるごとに10メートルずつスキャン距離が延長されていくので、自分の使いやすい距離に応じてランクアップさせると良い。
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