【スターフィールド】拠点おすすめ惑星【Starfield】
スターフィールド(Starfield)の拠点おすすめ惑星について掲載しています。

拠点おすすめ惑星一覧

序盤から行ける資源豊富な3つの惑星がおすすめ

拠点おすすめ惑星は序盤から簡単に行ける資源豊富な惑星がおすすめ。

資源は多彩なだけでなく、よく使う資源が多く利用可能な惑星を中心におすすめをまとめた。

以下が3つの拠点おすすめ惑星。

ザムカ

ザムカ

場所
アルファ・ケンタウリ(星系)
オリバース(惑星)
ザムカ(衛星)
ザムカで狙いたい資源

ニッケル
ザムカのその他の資源

ヘリウム3

ウラン
コバルト
バナジウム

ザムカのおすすめ拠点ポイント

ザムカおすすめポイント

有用な資源が豊富なザムカでは、銅、ニッケルを狙いたい。

ただし、銅とニッケルを一緒に取れる場所を見つけるのは難しいので、妥協案で2つ拠点を作るのもあり。

凍った平原

凍った平原

画像の場所にある凍った平原で銅(と水)が利用可能な資源としてある。

この辺りは銅とニッケルがまじりあうポイントがあるので、運が良ければ両方を習得できるポイントを見つけられるかもしれない。

凍った平原は青白い地面と大気が特徴。

丘陵

ニッケル

銅を採取した凍った平原のそばにある丘陵でニッケル(とコバルト、水)が利用可能。

丘陵は赤土の地面が特徴。

ヴォス

ヴォス

場所
アルファ・ケンタウリ(星系)
オリバース(惑星)
ヴォス(衛星)
ヴォスで狙いたい資源

ウラン
コバルト
タングステン
バナジウム
ヴォスのその他の資源

ニッケル
ジスプロシウム

ヴォスのおすすめ拠点ポイント

ヴォスのおすすめポイント

ヴォスでは、鉛、ウラン、コバルト、タングステン、バナジウムを収集したい。

5つを一緒に見つけることはかなり困難なので、鉛-タングステン、コバルト-ウラン-バナジウムの2拠点を制作するのが良い。

上の画像のポイントではコバルト-ウラン-バナジウムを収集できる。うまくいけばタングステンとコバルトも見つかる可能性も。

砂砂漠

砂砂漠

北極に近い砂砂漠では、コバルト-ウラン-バナジウムを利用可能。

山脈

山脈

山脈ではタングステンと鉛が、かなり広い範囲で利用可能。

アンドラフォン

アンドラフォン

場所
ナリオン(星系)
スマティ(惑星)
アンドラフォン(衛星)
アンドラフォンで狙いたい資源
ヘリウム3

アルミニウム
ベリリウム
アンドラフォンのその他の資源
ユウロピウム

アンドラフォンのおすすめ拠点ポイント

アンドラフォンおすすめポイント

↑の場所では運が良ければ、ヘリウム3、鉄、アルミニウム、ベリリウムを一緒に利用可能な場所を見つけることができる。

クレーター

山脈よりクレーター寄りに着陸するのがおすすめ。赤土が混じった地面で4つの資源を利用可能なポイントを発見することができた。

また、ヘリウム3、アルミニウム、ベリリウムの3つを一緒に収集できる場所を見つけれるのは比較的容易なので、妥協案として考えておこう。

拠点おすすめ惑星について

よく使う資源

拠点設営などでよく使う資源が取れる惑星がおすすめ

拠点作成時に大量に消費する資源が取れる惑星がおすすめ。

拠点は最大で8つしか作ることができないため、有用な資源が多く取れる惑星をある程度絞り込みたい。

以下が良く使用する主な資源。これらを供給できる拠点を作ろう。

利用可能な資源を見つけるコツ

地上移動よりも宇宙船移動がおすすめ

今作の星の面積は莫大なので、地上を移動しながら目当てのポイントを探すのはかなり困難。

なので、近場を探して目当てのポイントが見つからなそうだったら、思い切って宇宙船に乗り込み、星図から移動した方がよい。

星図を最大拡大して探索

星図を最大まで拡大(RBボタン/マウススクロール)すれば、かなり細かく着陸ポイントを設定することが可能だ。

5分ほど探しても変化がなさそうだったら地上探索を早急にあきらめて、星図の最大拡大で着陸ポイントを少しずつずらしていくのがおすすめ。

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