【イース10】キャラクター一覧【ノーディクス】
イース10 -ノーディクス-(イースX -NORDICS-)のキャラクター一覧を掲載しています。各キャラクターの情報をまとめているので参考にしてください。

キャラクター一覧

名前 プロフィール
アドル・クリスティン
アドル・クリスティン
CV:梶裕貴

 

本編の主人公。

 

後世に百余冊にものぼる冒険日誌を遺のこした稀代の冒険家で、燃えるような赤い髪と好奇心あふれる澄んだ瞳をもつ。

 

彼にとってのはじめての冒険の地・エステリアを17歳であとにし、その後セルセタの地へと向かったとされているが生家で発見された冒険日誌の一冊「北人の失楽園」によるとセルセタへ向かう前に、元盗賊のドギとともにオベリア湾へ立ち寄っていたことが判明している。

カージャ・バルタ
カージャ・バルタ
CV:Lynn

 

バルタ水軍首領グリムソンの一人娘。

 

海の荒くれ者たちを率いて堂々と海賊行為をはたらいており、その姿を目にしているカルナックの住人たちからは《海賊姫》として恐れられている。

 

顔立ちは上品だが、手斧と円盾(ラウンドシールド)をたずさえ、ノーマンらしい粗暴で残忍な戦いぶりをみせる。

ドギ
ドギ
CV:三宅健太

 

アドルがエステリアで出会った、気風のよい巨漢の盗賊。

 

格闘による肉弾戦が得意で、自慢の剛拳は岩壁を砕くほどの威力を誇る。古代王国イースを巡る大冒険を終えたあと、ドギは盗賊稼業から足を洗うことを決意。

 

アドルとは妙に気が合うらしく、いつも新しい冒険に目を輝かせる彼のことを気にかけながら行動をともにしている。

グレン・ベルジュ
グレン・ベルジュ
CV:小林裕介

 

カルナックの街の自警団に参加している少年。

 

常に前向き・熱血な性分のためかひとりで空回ってしまうこともあるが、なにげなく放つ言葉が物事の本質を突くことも多く同年代の少年少女から一目置かれている存在。

 

カルナック町長であるベルジュ氏の長男でもあるのだが、本人はそのことに触れられるのをひどく嫌っているらしい。

ロザリンド・ラズヴェリ
ロザリンド・ラズヴェリ
CV:青山吉能

 

街で評判の《宿酒場ラズヴェリ》の看板娘。

 

ローザという愛称で慕われており、旅をしている同年代のアドルのことを気にかけて声をかけてくる。

 

周囲に気遣いができるうえに気立てもよく、店の常連客からは「両親よりしっかりしている」といわれるほど。

 

やや口うるさい一面があるせいか、グレンやクルスといった同世代の少年たちとは気の置けない関係にある。

クルス・カーペント
クルス・カーペント
CV:広瀬裕也

 

カルナックで繁盛しているカーペント商会の跡取り息子。

 

グレンやロザリンドとは同じ街で育った幼馴染の間柄だが、家の仕事が忙しく最近は疎遠になりつつあった。

 

読書好きで勉強することに苦手意識が無いためか、あらゆる知識が豊富。一見おとなしそうにみえる少年だが意外と行動力があり、幼いころにロムン帝国の商船で密航しようとして事件になったことも。

レイフ・イヴリーズ
レイフ・イヴリーズ
CV:羽多野渉

 

グレンやクルスたちの幼馴染だが、カルナックにある自宅ではなく街の外で「出稼ぎ」をしている少年。

 

グレンやロザリンドたちとの会話では冗談交じりに相手をからかうなど年相応の反応を見せるが、時折妙に大人びた一面をのぞかせることも。

 

故郷へ戻ってきても家族との接触を避けているらしく、自宅にも近付こうとしない。

ミラベル・アスラッド
ミラベル・アスラッド
CV:阿澄佳奈

 

父親が開いたカルナックの診療所に勤めている看護師。

 

朗らかで人当たりのよい女性だが意外と肝が据わっており、海賊姫であるカージャを前にしても自然体で接する。

 

グレンたちは幼少期から世話になっているためか決して逆らうことのできない存在だが、同時に良き理解者として彼らの成長をさりげなく見守っている。

リラ
リラ
CV:若山詩音

 

アドルがカルナックの浜辺で拾った不思議な貝殻――その貝殻を通じて、アドルにマナの力と予言を与える謎の女性。

 

彼女の言葉によるとどうやらオベリア湾のどこかにいるらしく、アドルに助けを求めてくるのだが……。

名もなき老人
名もなき老人
CV:千葉繁

 

とある島で畑を耕しつつ、小さな小屋でひとり暮らしをしている大柄の老人。

 

島を訪れるアドルにマナの使い方や戦いの心構えを教えてくれるが、老人は自身に関する一切の記憶を失ってしまったらしく、なぜ島で暮らしているのか? どこからやって来たのか? そして、自分の名前すら憶えていないという。

フェリア
フェリア
CV:清水理沙

 

バルタ水軍で第三艦隊を率い、戦士長グンナルと並んで《双璧》と称される知略に優れた女戦士。

 

首領グリムソンの片腕として活躍しているほか、彼の一人娘・カージャのことも目にかけている。

 

元々はノーマンではないらしいが、諸事情により自らの意思でバルタ水軍に参加するようになったという。

エゼル
エゼル
CV:榊原優希

 

カージャの実家・バルタ家で侍従を務めている少年。

 

若いながらも礼儀正しく気配りのできる性格で、常に主であるカージャのことを第一に考え、行動を起こす。

 

フェリア同様、彼も生まれついてのノーマンではなく、どこか別の土地で暮らしていたようだが……。

グリムソン・バルタ
グリムソン・バルタ
CV:山路和弘

 

バルタ水軍・首領にして海賊姫カージャの実父。

 

メドー海で名を轟かせる《隻眼のラドック》に並ぶ海賊と称されており、手下の荒くれ者たちを束ねるカリスマ性とロムン帝国相手に立ち回るほどの高度な政治的判断力をあわせもつ。

 

感情の昂りを力に変えるノーマンの闘法“ベルセルク化”を自在に制御できるうえ、優れた戦闘技術をもつ最強のマナ使いでもある。

グンナル
グンナル
CV:阪口周平

 

首領グリムソンのもとでバルタ水軍の戦士長を務める屈強な男。

 

戦士としての腕前はさることながら、常に冷静かつ的確な判断でバルタ水軍の第二艦隊を率いている。

 

理路整然とした性格でカージャにとっては頭の上がらない相手だが、フェリア同様、グンナルもノーマンとしての彼女の成長を見守っている。

フギル
フギル
CV:小林康介

 

いつの頃からかバルタ水軍の拠点・バルタ島に住み着くようになったぽってり体型のワタリガラス。

 

好奇心旺盛でイタズラ好きな性格だが、「主神ハールがカラスの目を通じて世界の出来事を見守っている」という伝承があるため、ノーマンに大切に扱われている。

フレア・ラル
フレア・ラル
CV:園部啓一

 

古代王国イースの冒険を通じてアドルが知り合った、ランスの村の医師。

 

治療のためなら危険を顧みず村の外に出かけてしまうなど、見かけによらずかなりの行動派。

 

難病の治療に効くとされる《セルセタの花》の原種を求めてアドルの旅に同行しており、旅先でカルナックの診療所を手助けしていくことになる。

モミナ・イヴリーズ
モミナ・イヴリーズ
CV:小原莉子

 

カルナックの街で露店を営んでいるしっかり者の女性。

 

人柄が良く近隣住民の評判もよいが苦労性な面があるためか、周囲から気遣われることも。

 

家族と距離を置き、あまり実家に近づこうとしない息子レイフの身をいつも案じている。

ロメス・カーペント
ロメス・カーペント
CV:富士渕将行

 

商魂たくましい《カーペント商会》の会長。

 

オベリア湾随一ともいえる商会の地位をたった一代で築き上げたほどの商才を持ち、息子クルスを商会の跡取りとして育てようと考えている。

 

周囲でトラブルが起きてもそれを商機と捉えてしまう癖があり、商売人としての在り方を巡ってクルスと言い合いになってしまうことも。

ジョエル・アスラッド
ジョエル・アスラッド
CV:安原義人

 

街で《アスラッド診療所》を開いている医師。

 

医療に関する確かな知識と技術を持っており、しっかり者の一人娘ミラベルとともに街の人々を長年支えている。

 

大の釣り好きらしく、仕事中に釣り場へ出かけて行ってしまうほど。そのことが原因でミラベルには何度もたしなめられているらしい。

アシュレー
アシュレー
CV:大西亜玖璃

 

カルナックの街でひとり暮らしをしているあどけない容姿の少年。

 

街の住人に対してあまり良い印象を持っておらず、話しかけてもカルナックへの不満をこぼすなど常に不機嫌な態度で接してくる。

 

海洋生物には人一倍興味があるらしく、なぜかオベリア湾周辺の調査を持ち掛けてくるのだが……。

ウルヴァル
ウルヴァル
CV:峰健一

 

《バルタ水軍》に所属しているベテラン船大工。

 

厳めしい面構えの皮肉屋だが、船大工としての腕前は確かでバルタ島に停泊しているノーマンの船の整備を一手に引き受けている。

 

アドルとカージャが操舵するサンドラス号の整備を担当するほか、船大工に憧れを抱くクルスにも不器用ながら真摯に接していくようになる。

ヨルズ
ヨルズ
CV:高柳知葉

 

高い知性を持った人型のグリーガー。

 

オベリア湾の人々を襲い、奴隷のように酷使するなどかなり悪趣味な行動が目立つサディスト。

 

マナの力で自らの肉体を傷付けたカージャに激しい怒りを抱き、悪鬼のごとくアドルたちを付け狙ってくる。

ラーグ
ラーグ
CV:伊藤昌弘

 

高い知性を持った人型のグリーガー。

 

人間が築いた文化・習慣に興味があるらしく、アドルたちの前に姿を現して奇妙な質問を投げかけることも。

 

ヨルズ、オーズと比較してあまり好戦的な態度を見せず、常に飄々ひょうひょうとしているため真意を読み取ることができない。

オーズ
オーズ
CV:喜屋武和輝

 

高い知性を持った人型のグリーガー。

 

人型グリーガーのなかでも突出した戦闘能力を誇り、マナの力を使うアドルとカージャに興味を抱き自ら戦いを挑んでくる。

 

ふたりの潜在能力に期待している節があり、とくにカージャに対しては戦士としての成長を促しているようにも思える。

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