【野狗子】序盤の効率的な進め方【やくし】
野狗子: Slitterhead(やくし)の序盤の効率的な進め方、ミッションをクリアする際の注意点などをまとめています。

序盤の効率的な進め方

ジュリーとアレックスは優先的に強化しておく

序盤に仲間になる「ジュリー」と「アレックス」は、必ず連れて行かないといけないミッションが他のキャラクターと比べると多いので強化しておいて損はないです。

特に後半のミッションでは、ほぼ連れて行く必要があるので優先的に強化しておきましょう。

エドは仲間になるキャラクターでは特におすすめ

エドを仲間にする方法
ミッション「陰伏蟲・改(2nd Loop)」にて、大通りにいる犬に憑依して匂いを辿った先で仲間になる。

アクティブスキルがどれも優秀

エドのアクティブスキルは、どれも優秀なものばかりで特に対強敵戦では無類の強さを誇ります。

オートディフレクトで全ての攻撃を自動的に捌く

オートディフレクト

アクティブスキル「オートディフレクト」は、効果中は全ての攻撃を自動的に捌いてくれるので、初見の強敵戦では、敵の攻撃パターンを確認する際に非常に有効です。

初期では、効果時間15秒、クールダウン30秒となっているので15秒間は自力で敵の攻撃を捌く必要があると考えると良いでしょう。

エンジェルステップは攻撃と回避の両方で活用できる

エンジェルステップ

アクティブスキル「エンジェルステップ」は、任意の方向に高速で移動しつつ、攻撃に派生できるもので、攻撃と回避の両方で活かすことができる便利なスキルです。

回避でも優秀ですが、何より派生の攻撃の隙が短く、思念消費も比較的少ないので連発できるのが強みと言えるでしょう。

全体的に攻撃モーションがもっさりしているものが多い中でこのスキルの攻撃モーションは別格と思えます。

連続攻撃のチャンスでバーニングエッジを使用する

バーニングエッジ

強敵がダウンしたり、ブラッドタイムが発生した際は、アクティブスキル「バーニングエッジ」を使用して攻撃力を大幅に上げた状態で連続攻撃を叩き込みましょう。

注意点として、効果中は凝血武器の耐久値を極限まで落としてしまうのでガードをする際は注意しましょう。

憑鬼の記憶、稀少体の気配、謎の老婦人は全て回収しておく

憑鬼の記憶、稀少体の気配、謎の老婦人は全て回収しておく

一部のミッションでは、憑鬼の記憶稀少体の気配謎の老婦人などの収集・探索要素があります。

これらは、途中のストーリー進行のために回収しておく必要があるので忘れずに探しましょう。
(ただし、アイテムに関しては回収しなくてもストーリーを進行させることができます)

難しければ難易度を下げる

難易度は、オプションから変更することができ、変更する際のデメリットもトロフィーに影響するだけなので、難しいと感じたら難易度をEASYに変えてもよいでしょう。

戦闘ではむやみにスキルを使用しない

アクティブスキルを使用する際の注意点として、一部のスキルは使用時に血液を消費するものがあるので、自分の体力と相談してむやみに使用しないようにしましょう。

特に一般人のアクティブスキル「ブラッドクラッカー」は、血液を消費するのはもちろん、味方も巻き込んでしまうので使いどころには注意したいです。

憑依モードを積極的に使う

戦闘では、憑依モードは積極的に使用していきたいです。

敵は憑依しているキャラクターにヘイトがいきやすいので憑依して上手くヘイトを集めている間に他のキャラクターに憑依して一瞬の隙を攻撃するなどがおすすめです。

こちらが被弾してしまった際も同様に他のキャラクターに憑依して残りのストック失わないように立ち回りましょう。

野狗子:Slitterhead攻略 おすすめ記事リスト

ミッション攻略

ミッション攻略
ミッション攻略一覧
クリア後要素
1st Days
チュートリアル
陰伏蟲 陰伏蟲/改(2nd Loop)
苛壓戰線 苛壓戰線/改(2nd Loop)
黑騎怨甦 黑騎怨甦/裏(Mirror)
越絶界域
2nd Days
不夜樓閣 不夜樓閣/改(2nd Loop)
密洞潜行 密洞潜行/改(2nd Loop)
幽鬼家族 幽鬼家族/改(2nd Loop)
幽鬼家族/改改(3rd Loop) 幽鬼家族/裏(Mirror)
3rd Days
狐女追尋 狐女追尋/改(2nd Loop)
毒魚壺 毒魚壺/改(2nd Loop)
無盡魔手 無盡魔手/改(2nd Loop)
不死魔嗤 不死魔嗤/改(2nd Loop)
螳螂捕蝶 漂著冥魚
咒封力解
その他
雌雄爭霸 鬼葬戰戲
鬼葬戰戲/改(2nd Loop)

お役立ち情報

最強・おすすめ
最強おすすめキャラクター 序盤の効率的な進め方
キャラ解放・収集
稀少体の場所(キャラ解放)まとめ 謎の老婦人の場所まとめ
憑鬼の記憶の場所まとめ アイテムの場所まとめ

基本情報

基本情報
操作方法 トロフィー一覧
メタスコア
評価レビュー
基本操作
ロックオンのやり方 ジャンプのやり方
ブラッドジャンプのやり方
戦闘・追跡
戦闘のコツ 追跡のコツ

キャラクター(稀少体)

キャラクター(稀少体)
キャラクター(稀少体)一覧
ジュリー アレックス
アニタ エド
ドニ トゥリ
ブレイク ベティー

データベース

データベース
MEMORY(会話記憶)一覧

掲示板

掲示板
雑談掲示板 質問掲示板
バグ・不具合報告掲示板 不満・愚痴掲示板
コメント一覧
  1. 匿名 より:

    スキルを習得するためのポイント「スキルトークン」はミッションを初回クリアするか、〇〇○○/改(2nd Loop)などに配置されている「憑鬼の記憶」に触れるしかない。
    さらにスキルトークンの振り直しができないので適当にスキル修得していると、特に高難易度プレイ時に育てていないキャラが強制出撃するミッションで詰む場合があるので気を付ける。
    得たスキルトークンを毎回使い切らず、20くらいを目安に残しておくとよい。

    序盤はジュリー、中盤はアレックス、終盤はジュリーが強制出撃することが多く、アニタ
    ・エド・ドニ・トゥリも序盤を過ぎて中盤に入った頃にそれぞれ1回ずつ強制出撃する。

    基本的なスキル習得順としてはパッシブスキル「バイタルドープ」、凝血武装、よく使うアクティブスキルを優先する。
    逆にキャラがピンチになれば憑依先を変えればいいので、パッシブスキル「ソリッドドープ」「リジェネレート」「ホールドブレイク」「クイックライズ」あたりは優先度を下げる。

    ジュリー:パッシブスキル「コンパッション」・「エンパワー」を最優先で習得すると序盤の攻略が一気に楽になる。また、パッシブスキル「リバイブエンハンス」「ヒールエンハンス」も早期に習得した方がよい。

    アレックス:アクティブスキル「タイムボム」はリスクの割にはあまり効果がないので優先順位を下げ、代わりにパッシブスキル「オートヒール」、中盤に強制出撃されるようになる頃に「ポゼッションラッシュ」を優先する。

    アニタ:育成の優先度は低いが、高難易度での強制出撃ミッション「不夜樓閣/改(2nd Loop)」がクリアできない場合はアクティブスキル「ポイズンニードル」、パッシブスキル「ポゼッションウェーブ」くらいは強化する。

    エド:序盤から中盤にかけての最強キャラになるので最優先で育てていく。
    凝血武装、アクティブスキル(エンジェルステップは多用する人だけ)、パッシブスキル「ハイパーディフレクト」、「ビハインドアイ」は特に優先する。

    ドニ:育成の優先度は低いが、強制出撃の苛壓戰線/改(2nd Loop)内の祠の試練が難関なので、他のキャラの育成が終わってスキルトークンが余りだせば育てていく。

    トゥリ:育成の優先度は最も低い。最終盤まで一切育てる必要は無い。

    ブレイク:中盤から終盤にかけての最強キャラになるので最優先で育てていく。
    凝血武装、アクティブスキル(ブラッドマインは多用する人だけ)を最優先にする。
    ミッションによってはパッシブスキル「ブレイクルール」があると攻略が楽になる。
    アクティブスキル「リーサルバレット」を使用すると血の消費が激しいのでパッシブスキル「オートヒール」も優先する。
    逆に遠距離攻撃がメインで敵に近付くことは稀なので、近距離系パッシブスキルの優先度は低い。

    ベティー:ブレイク・エドに続いて強キャラではあるが、出撃枠がこの2人で埋まり出撃機会は限られるので優先度は低くなる。サコ敵が多数出てくる場合の祠の試練で役立つので、アイテム集めをする頃に育て始める。
    凝血武装、アクティブスキル「インドミタブル」「ルナティック」が強化されていれば存分に活躍することができる。

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