首都高バトル(2025 / Steam)のハンドル型コントローラー(ハンコン)の設定方法について掲載しています。
ハンコンの設定方法
プリセットが用意されているのは4種類+1
① |
Logicool® G923 TRUEFORCEレーシングホイール |
② |
Logicool® G29 ドライビングフォース |
③ |
Logicool® PROレーシングホイール |
④ |
Thrustmaster® T300RS |
開発ではLogicoolのハンドルコントローラーは感度53、動作範囲360で確認されており、Thrustmasterのハンドルコントローラーは動作範囲360で確認してます。
また、シフター型のUSBコントローラーに「Thrustmaster® TH8S Shifter Add-On」の動作が確認されています。
Logicoolのハンコンを使う場合はドライバで感度53、動作範囲360に設定し、Thrustmaster T300RSを使う場合はドライバで動作範囲を360に設定してから首都高バトルを起動しましょう。
ゲーム内設定
OPTIONからデバイスを選択
OPTIONを開き「コントローラー:ドライブ」の項目に行きます。ハンコンが正しく接続されている場合はデバイス2や3、4辺りに接続したハンコンの名前が表示されます。
ハンコンはアナログに設定
ハンコンの場合はハンドルをデジタルではなくアナログに設定しましょう。
逆入力になっている場合は「Invert」
使用しているハンコンが逆入力に設定されている場合は「Invert」の項目をチェックしましょう。
パッシングには必ずボタンを割り当てる
パッシングはバトルを申し込む時に必要になるので必ずボタンを割り当てておきましょう。
各デバイスごとの項目で認識
ペダルやシフターの設定をしたい場合はデバイス選択で接続しているペダルやシフターの名前を探しましょう。その後は各デバイスごとにアクセルやブレーキ、シフトチェンジといった項目を割り当てていきます。
ハンコンおすすめ設定
ハンドリングデッドゾーン |
0 |
ハンドリング反応時間 |
0 |
ハンドリング戻り時間 |
0 |
アクセル最大値 |
100 |
アクセルデッドゾーン |
0 |
アクセル反応時間 |
0 |
アクセル戻り時間 |
0.1 |
ブレーキ最大値 |
100 |
ブレーキデッドゾーン |
0 |
ブレーキ反応時間 |
0 |
ブレーキ戻り時間 |
0 |
サイドブレーキ反応時間 |
0.5 |
サイドブレーキ戻り時間 |
0.1 |
FFB |
100 |
ハンドル舵角補正 |
オフ |
ハンドルとペダルとでは別で設定する必要があるため、各デバイスごとに設定するのを忘れない様にしましょう。
FFB機能は搭載されている?
アーリーアクセス版では開発中
FFB(フォースフィードバック)は開発中となっており、アーリーアクセス版では調整中でのリリースになります。プリセットが用意されているLogicool3種とThrustmaster® T300RSにはFFBが適用されています。
FFBとは?
FFBとは入力操作や画面内のアクションに応じて、入力装置に振動や衝撃を与える機能です。フォースフィードバックによって、視覚や聴覚に加えて触覚にも働きかけることができ、よりリアルで臨場感のある体験や操作感を演出することができます。
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