【No, I'm not a Human】夜と昼の違いとできること

2025年9月16日

No, I'm not a Human(ノーアイムノットアヒューマン)の夜と昼の違いやできることについて掲載しています。

夜と昼の違いとできること

夜になると家に人がやってきます。その人を家に迎え入れるか、入れないかの選択ができます。訪問者はランダムなことが多いですが、定期的に蒼白の狂人とFEMA職員が訪ねてきます。蒼白の狂人が来た時に家に人がいないとゲームオーバーになるので注意しましょう。

夜は太陽が出てないのでカーテンを開けることができます。カーテンを開けると外の状況が確認できます。

起きたらニュースが来訪者の特徴や見極め方を報道している時もあるので見逃さないようにしましょう。その後、テレビを調べると他の番組が見れます。

寝室を出たら右にあるラジオを調べましょう。そのままでは何も聞き取れませんが、周波数を合わせることで放送を聞き取ることができます。

玄関前に電話があります。昼の間だけ使用することができます。ForRestに電話するとアイテムを注文できるので必ず電話しましょう。1度電話したら数日空けないと再度注文ができません。

家に招き入れた人と会話と検査を行いましょう。検査1回に1エネルギー消費するので注意しましょう。来訪者の疑いがある場合は銃で撃ちます。来訪者だった場合は遺体がその場に残り、間違えて人を撃ってしまった場合はゴミ袋がその場に残ります。

ストーリー攻略
ストーリー攻略チャート	エンディング到達条件