目次
隊列(デッキ)を組むコツ
様々な役割のキャラを入れる
キャラクターにはそれぞれ適正があり、大きく分けると「前衛アタッカー」「後衛アタッカー」「タンク」「支援」の4種類に分かれます。
それぞれの役割のキャラクターを1体以上入れるとバランスの良い隊列を組むことができます。
シンフォニー効果をバラけさせる
シンフォニー効果は仲間にバフがかかるだけではなく、ボルテージレベルを上げる効果もあります。
ボルテージレベルを最大にするには8種類のシンフォニー効果が必要であり、被りが発生するほどボルテージレベルの最大レベルが下がってしまいます。
そのため、隊列を作る際は、シンフォニー効果が被らないように注意しましょう。
ボルテージレベルを上げるメリット
ボルテージレベルはやる気が溜まる速度に影響し、ボルテージレベルが高いほどやる気が早く溜まります。
低コストのキャラを多く入れる
ボルテージレベルが低い序盤は高いコストのキャラクターを出すのは困難です。
そのため、低コストのキャラクターを多く入れ、素早くボルテージレベルを上げることが戦闘のコツとなります。
できれば、コスト2以下のキャラを3人以上入れて隊列を編成しましょう。
序盤はUR1枚で十分
URキャラは無双できるほどの戦闘力を持つため、序盤では出した瞬間にほぼ勝ちが確定します。
そのため、URキャラを2人以上編成する意味はありません。
逆にURキャラを2人以上入れているとボルテージレベルを上げにくくなり、戦いにくくなってしまいます。
中盤以降はUR2体編成もアリ
中盤以降、敵が強くなってきたらURキャラを2体以上入れる編成が戦いやすくなります。
壁役のキャラを全面に出し攻撃を耐えている間にやる気を溜め、URキャラを召喚するまでの時間を稼ぎましょう。
隊列編成例
上記の画像は、前衛アタッカー×2、後衛アタッカー×2、タンク×3、支援×1のパーティ構成です。
兎田ぺこらで敵を一掃する隊列編成で、素早く兎田ぺこらを召喚するために、低コスト帯のキャラを多く採用しています。
ほこべえとしょこらがいれば敵をしっかりと食い止めてくれるため、その間にやる気を溜めれば戦闘時間1分30秒ほどで兎田ぺこらを召喚できます。
あとはタンクキャラで兎田ぺこらを守りつつシンフォニーレベル8をキープし続ければステージをクリアできます。