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野手育成論 |
目次
投手育成について
1 投手は各学年で1人だけ育てていく
投手は信頼度の無駄を防ぐため、1学年1人だけ育成していく。
同学年のエース以外の投手は、早めに野手にコンバートしよう。
2 育成する投手の決め方
基本的に★の大きい投手を選べばOK。
また、天才肌の投手も育成確定でよい。
★が同じくらいだったら、球速が成長に必要な経験値が多くかかるので、球速が速い投手を選べばよい。
また、転生OBの投手が入部した場合は、転生OBの投手が通常投手よりも能力が高い傾向にあるので転生選手の出現に期待しよう。
投手の目標能力
球速 | コントロール | スタミナ | 総変化量 |
---|---|---|---|
155km/h以上 | 90以上 |
60以上 |
10以上 |
戦術レベル6の手札が多く出ることを目標に育成していく。
上記の目標を達成できれば、外角中心、ストライクをとれ、クサイところの戦術レベル6の手札が試合で使えるようになる。
スタミナはCまででOK。完投に足りない分は、伝令の「励ます」でスタミナを都度回復していこう。
投手で優先して習得したい青特殊能力
戦術レベル6を発動できる特殊能力を最優先
特殊能力は戦術レベル6以上のために必要となる特殊能力がもっともおすすめ。
もしそれら特殊能力を習得できた場合、戦術レベル6をなるべく早く使えるようにするために、他の能力の育成はいったんおいておいて、「戦術レベル5出現条件」となる能力の育成を優先しよう。
投手おすすめ特殊能力まとめ
おすすめ特殊能力 | 戦術レベル5出現条件 |
---|---|
キレ〇 | 打たせてとれ スタミナ80以上 総変化量9以上 |
内角攻め | 内角攻め 球速155km/h以上 |
緩急◯ | 緩急重視 球速155km/h以上 総変化量9以上 |
リリース〇 | |
低め〇 | 低め中心 コントロール80以上 総変化量10以上 |
投手の新入生おすすめスカウト
大会成績と天才肌を最優先
投手は特殊能力に頼らなくても、能力値だけで戦術レベル6を3つも発動できる。
なので、投手は純粋に能力値の高い選手を最優先で獲得したい。
投手を得意とする都道府県に行き、大会成績が良い投手や「彼は天才かもしれない」の寸評を持つ投手を狙おう。
評判が弱小~そこそこでの場合は、寸評のみ重視してOK。
スカウトでも戦術レベル6になる特殊能力も狙う
新入生スカウトをする場合も、戦術レベル6になる特殊能力を持っている寸評の選手を獲得するのも悪くない。
以下に戦術レベル6に達する寸評をまとめたので参考に。
投手おすすめ寸評まとめ
寸評 | 所持特殊能力 |
---|---|
キレのある変化球が持ち味 | キレ〇 |
厳しい内角攻めが得意 | 内角攻め |
緩急をつけた投球が光る | 緩急◯ |
直球と変化球が見分けづらいフォーム | リリース〇 |
低めへの制球が良い | 低め〇 |
彼は天才かもしれないい | 性格が「天才肌」になりやすい |
投手育成チャート
- スタミナD50以上
- 変化球1球種を変化量2
- 変化球2球種目を覚えて変化量3(総変化量5)
- コントロールC60
- 球速140km/h
- 変化球3球種目を覚える(総変化量6)
- 変化球の変化量4・4・1(総変化量9)
- 変化球4球種目を覚える(総変化量10)
- 球速145km/h
- コントロールB70
- 球速150km/h
- コントロールA80
- 球速155km/h
- コントロールS90
- スタミナC60以上
なるべく、戦術レベルが段階を踏んで上がっていくように育成していくのがおすすめ。
スタミナは、成長に必要な経験値が低いこと、戦術レベル6を使うために必要ないこと、伝令の「励ます」で補うことを前提としているため、育成は後回しにする。