【ドラゴンエイジ ヴェイルの守護者】難易度による違い
ドラゴンエイジ ヴェイルの難易度による違いについて掲載しています。プレイ中の難易度の変更方法についても紹介しています。

難易度による違い

難易度(スタイル) 難しさ
語り部 【難易度】★
プレイを気にせずストーリーに没頭できる。とりあえずクリアしたいという人向け。
伝承者 【難易度】★★
戦闘プレイに求められるプレイスキルのレベルは「語り部」とほとんど変わらないが、敵の攻撃が少しきつくなる。パーティ編成や装備の選択を重視したい向けの難度。
冒険者 【難易度】★★★
バランスの取れた、いわゆる通常難度。初めてプレイする方におすすめ。これから始めてみて、実際にプレイしながら調整しよう。
求道者 【難易度】★★★★
高難度モード。特に防御に求められるタイミングがシビアになるので、アクションが得意な人向け。
ナイトメア 【難易度】★★★★★
選択後に後で変更できない最高難度のモード。編成からアクションに至るまでミスが許されない厳しいプレイがしたいひとはぜひ。
拘束されぬ者 【難易度】カスタム
全ての設定を自由にカスタムできるモード。

難易度はゲーム開始直後のキャラメイク中に設定することができます。また、難易度は最高難度のナイトメア以外、ゲームプレイ中にいつでも変更が可能です。

難易度の変更方法

設定からいつでも変更可能

難易度はプレイ中の設定画面でいつでも変更することができます。ナイトメアで始めた場合は、最初からやり直すしかないので注意してください。

    難易度変更のやり方

  1. 「設定」を選ぶ
  2. 「ゲームプレイ」→「戦闘のプリセット」から変更可能

また、探索のみの難易度を変えたい場合は、「誘導」→「探索プリセット」から変更できる。

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