Rise of Rebellion~地罰上らば竜の降る~のおすすめ設定を紹介しています。画面酔いしやすい人に向けた設定も紹介しています。

おすすめ設定

設定で変更する箇所

Gameplay
変更箇所 変更後設定
カメラ振動の無効化 ON
カメラの距離 Far
Gamepad
変更箇所 変更後設定
Controller Hardware 使っているコントローラに変更する
Look Sensitivity 0.75

初期設定では3D酔いしやすい

地罰は初期設定では3D酔いしやすいため、カメラ振動OFF、カメラ位置の変更、カメラ感度を抑えるなど酔いにくい設定に変更するのがおすすめです。

また、Gamepadでボタン配置を細かく変更できるため、自身が慣れている操作方法に変更するとよりスムーズにゲームプレイができます。

ボタン配置例

ダークソウルに近いボタン例

操作 ボタン
ロックオン R3
ゲームメニュー Option
アーツ
ダッシュ L3
速撃[アーツ1] R1
重撃[アーツ2] R2
砕撃
ガード L1
射撃 L2
回避
ジャンプ

攻撃ボタンをR1とR2にした時のボタン配置例です。

回復の関係で、アーツボタンとジャンプボタンは隣接している方が良いため、
【アーツ:△ ジャンプ:〇(回避:✕)】か【アーツ:□ ジャンプ:✕(回避:〇)】の好きな方を選ぶと良いです。

この操作方法の欠点はアーツを使った回避がやりづらくなることですが、そもそもあまり使わない操作なのでそこまで致命的ではないと思います。

モンハンに近いボタン例

操作 ボタン
ロックオン R3
ゲームメニュー Option
アーツ L2
ダッシュ R1
速撃[アーツ1]
重撃[アーツ2]
砕撃
ガード R2
射撃 L1
回避
ジャンプ L3

モンハン操作に近づけるために、△と〇を攻撃、✕を回避、R2をガードにしたボタン配置例です。

ライズの鉄蟲糸技がL2長押しから攻撃ボタンだったため、アーツもL2に配置しています。

この操作方法の欠点は2つあります。

1つめは回復操作で、L2+L3となっているため慣れるまでとっさの回復がやりにくくなっています。
2つめはアイテム取得など調べる操作で、調べるボタンがL2になってしまっています。