【牧場物語ワンダフルライフ】結婚のやり方と結婚相手候補一覧

結婚をする方法

結婚したい相手を決める

『牧場物語Welcome!ワンダフルライフ』で結婚できる候補は男性4名、女性4名の合計8名です。

まずはこの中から結婚したい相手を選びましょう。

男性
マッシュ	ロック
グスタファ	ゴーディ
女性
セピリア	ナミ
ムームー	ルミナ

同性婚も可能

今作は同性婚も可能です。

同性婚をしても子どもが生まれるため、今後のイベントにも特に影響はありません。

結婚したい相手の気になる度を上げる

結婚をするには、まずは相手の気になる度を上げないといけません。

気になる度が上下する要素をまとめています。

気になる度が変わるイベント

相手の好みを知ろう

結婚候補を含む村の住人には、それぞれ好きなものや嫌いなものの傾向が決まっています。

それぞれの住人の好きなモノや嫌いなものを把握することで、より効率良く気になる度を上げることができます。

結婚相手候補の好きなアイテムや食べ物例

キャラ	好きなアイテム例	好きな食べ物例
マッシュ	ミルク系 カレー	薬系
ロック	かいば トイフラワー	チーズ系 バター系
グスタファ	花系 発掘品系	ミルク系 カレー
ゴーディ	花系 発掘系	ミルク系 野菜系
セピリア	花系 めがみのしずく	ミルク系 キノコ系
ナミ	かせき系 ひとがたハニワ	くだもの系 カレー
ムームー	花系 コイン系	ミルク系 カレー
ルミナ	花系 めがみのしずく	ミルク系 メロン

気になる度の確認方法

気になる度はメニュー画面の住人情報から確認することができます。

ハートが4つ以上でプロポーズが可能になり、ハートが多いほど成功率が上がっていきます。

ハートが8つ以上貯まれば基本的にプロポーズは成功します。

恋愛イベントを見る

気になる度が上がると恋愛イベントが発生します。

恋愛イベントを発生させるには、時間、天気、場所などの条件が揃っている必要があり、いつでも自由に発生させることはできません。

ある程度気になる度が溜まったら、村の中を探索し恋愛イベントをこなしていきましょう。

コロボックルから青い羽根を手に入れる

始まりの章のペッパーの1日目のイベントで青い羽根が手に入ります。

このイベントは強制イベントなので、取り逃すことはありません。

結婚したい相手に青い羽根を渡しプロポーズする

青い羽根を手に持ち、渡したい相手にAボタンを押すとプロポーズができます。

プロポーズの成功率は相手の気になる度が影響します。

また、相手の気になる度が低すぎるとプロポーズそのものをすることができません。

最後までプロポーズしないと・・・

始まりの章で最後までプロポーズをしなかった場合、気になる度が一番高い相手からプロポーズをされます。

この時、プロ―ポーズを受けると晴れて結婚をすることができます。

逆に断ると誰とも結婚をせず、ゲームオーバーになってしまいます。

結婚後の流れ

結婚したら、下記のことを決めなければいけません。

• 結婚相手から呼ばれる名前
• 子どもの性別
• 子どもの名前

それらをすべて決めると、次章「たんじょうの章」が開始します。

結婚相手の候補一覧

女性
セピリア	ぺスタの農場で働く女の子。 おだやかで人あたりがよく、自然が大好き。 仕事の枠を超えて、作物の世話を楽しんでいる。 　 「今日は、うちの農場で育てた作物をおすそわけに来たの。」
ナミ	宿屋「みてみテイ」に泊まる旅人。 ナゾが多く、つかみどころがない。 身にまとうクールな雰囲気に、隠れファンも多いのだとか 　 「･･････････はあ、あんたって変なヤツ･･････。」
ムームー	町からやってきた女の子。 「喫茶ブルーバード」で住み込みのアルバイトをしている。 不幸な目にあうことも多々あるが、持ち前の明るさでポジティブに生きている。 　 「どこにいるのかしら、私の運命の人。」
ルミナ	おやしきに住む女の子。 幼い頃からわすれ谷で暮らしており、グランドピアノを弾く音が、いつも庭に響いている。 引っ込み思案だが、心を許した人には強気。 　 「ひょっとしてわたしのピアノ、ききに来てくれたんですか？」
男性
マッシュ	農場で働くベスタの弟。 よく言えば硬派、悪く言えばひねくれ者だが、姉のベスタには強く出れない。 人見知りがひどいらしい。 　 「あー･･････なんだ･･････その･･････今日は、いい天気だな。」
ロック	両親が営む宿屋に居候する青年。 毎日好きなことをして、のんびり暮らしている。 お金はないが、自身に満ちている。 　 「ねぇねぇ、今からどっか遊びに行かない？」
グスタファ	移動式の家で暮らす、自由気ままな吟遊詩人。 世界中を旅するうちに、「わすれ谷」へ流れついた。 音楽と自然をこよなく愛している。 小さなことは気にしない。 　 「よかったらいっしょに歌おうよ」
ゴーディ	孤高の芸術家。 熟考癖ゆえに口数が少なく、頭の中は常に作品のことで埋まっている。 アトリエに置かれた鉄のオブジェは、素手で創作したらしい。 　 ･･････雨が降ってオブジェにサビがつく。それもオレの作品の一部なんだ。