目次
おすすめスキル
序盤
体力
スキル | 詳細 |
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健体 | 【効果】 段階が上がることに走る時の体力消費を少し減少させる 【おすすめ理由】 体力系のスキルを習得していくために必ず習得必要がある |
猿捷 | 【効果】 段階が上がることに回避時の体力消費を少し減少させる 【おすすめ理由】 体力系のスキルを習得していくために必ず習得必要がある |
堅忍不抜 | 【効果】 体力が尽きた時、僅かに回復時間を短縮する 【おすすめ理由】 ボス戦でスタミナがなくなりがちなので有用 |
跳翻自在 | 【効果】 最初の回避がより素早くなる 【おすすめ理由】 回避が素早くなるため、被ダメを抑えられる |
定息鎮心 | 【効果】 回避後、軽棍□で技を繰り出すことができる。瞬身後も同様 【おすすめ理由】 回避で距離を取った後一気に近づくことができる |
体力はまず「定息鎮心」を目指して各スキルを習得していきましょう。「健体」と「猿捷」は2段階獲得することができ、「猿捷」は早めに2段階目を獲得しても良いでしょう。
武芸
スキル | 詳細 |
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直入 | 【効果】 段階が上がるごとに軽棍の初段での相手に近づく距離が大きく増加する 【おすすめ理由】 武芸系のスキルを習得していくために必ず習得必要がある |
乗勢 | 【効果】 軽棍の二段目が敵に当たると、棍勢をより多く得ることができる 【おすすめ理由】 棍勢の獲得量が増える貴重なスキル |
躍衝 | 【効果】 しばらく走った後の軽棍の初段の威力が上昇する 【おすすめ理由】 武芸系のスキルを習得していくために必ず習得必要がある |
乱潰打 | 【効果】 軽棍の最初の四段が敵に六回命中すると、軽棍の最終段に範囲攻撃が追加される 【おすすめ理由】 最終段の威力が上がるので強力 |
剛筋 | 【効果】 軽棍最終段を繰り出している間、負傷を大きく軽減する 【おすすめ理由】 最終段はダメージが高く怯ませやすいため、必須級スキル |
武芸のカテゴリでは左右ともに2列目の「乗勢」と「径寸方円」を目指してスキルを獲得していきましょう。
棍法
スキル | 詳細 |
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壮志 | 【効果】 段階が上がるごとに、棍勢を一段消費した時に回復する生命力が僅かに増加する 【おすすめ理由】 回復回数が少ない序盤では貴重な回復手段 |
棍勢二段を解放するために「壮志」の2段階目までは早めに習得しましょう。
劈棍
スキル | 詳細 |
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見切 | 【効果】 軽棍から重棍△に繋げると、棍勢を一段消費し、破棍式を繰り出すことができる 破棍式を繰り出すと同時に、攻撃をいなし、負傷を無効化できる この時は、敵を仰け反らせやすくなる 【おすすめ理由】 コンボ中に敵の攻撃が来た時にノーダメージで対処できるのが強力 |
腰纏 | 【効果】 見切り後に軽棍□を繰り出すと、軽棍の三段目から続けて攻撃できる 【おすすめ理由】 見切後に乱打系の3段目に派生できる |
斬棍式 | 【効果】 破棍式が敵に命中してから重棍△に繋げると、棍勢を一段消費し、斬棍式を繰り出すことができる 棍を突き立てた勢いで高く飛び上がり、敵の脳天に向かって強かに打ち付ける 【おすすめ理由】 見切後に強力な一撃を放てるようになる |
通変 | 【効果】 段階が上がるごとに、全ての虚実撃の威力が微増する 【おすすめ理由】 破棍式や斬棍式の威力が上がる |
上記で記載した「壮志」を2段階解放し、「見切」を習得することで「棍勢二段」が解放され、さらに多くのスキルが習得可能になります。
その後は見切の下にある「腰纏」や「斬棍式」を取っていきましょう。
中盤
体力
スキル | 詳細 |
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身軽 | 【効果】 跳躍時、体力の消費量が大幅に減少する 【おすすめ理由】 体力系のスキルを習得していくために必ず習得必要がある |
調息 | 【効果】 段階が上がることに、生命力が半分以上の時、体力の回復速度が上昇する 【おすすめ理由】 体力の回復速度が上がる効果が強力 |
敢勇 | 【効果】 段階が上がるごとに、瞬身時に獲得する棍勢が少し増加する 【おすすめ理由】 棍勢獲得系は抑えておきたい |
絶念 | 【効果】 瞬身後、短時間一定の負傷を軽減する 【おすすめ理由】 ジャスト回避後、被ダメージが減る |
夢幻泡影 | 【効果】 瞬身時、元居た場所に泡影を残す。一瞬の後炸裂し、周囲の敵を負傷させる 【おすすめ理由】 ジャスト回避後、泡影を出してダメージを与えられる |
中盤で体力は最後の「夢幻泡影」まで取り切ってしまいましょう。「調息」、「敢勇」は2段階まで取り切りましょう。