BF6(Battlefield 6・バトルフィールド6)のFPSを上げるオススメのグラフィック、カメラ設定を紹介しています。
おすすめグラフィック設定
グラフィックス

パフォーマンスプリセット |
カスタム |
グラフィックの品質 |
カスタム |
グラフィック品質設定 |
編集 |
ワールドの明るさ |
50 |
UIの明るさ |
50 |
シャープネス |
50 |
詳細 |
編集 |
ゲームの明るさは初期で50になっていますが、暗く感じる場合はワールドの明るさの数値を上げてみましょう。
グラフィック品質設定
![グラフィック設定 詳細]()
テクスチャの品質 |
低 |
テクスチャのフィルタリング |
低 |
メッシュの品質 |
中 |
地形の品質 |
高 |
草の品質 |
低 |
エフェクトの品質 |
低 |
ボリュメトリックの品質 |
低 |
照明の品質 |
低 |
ローカルライトの影の品質 |
低 |
太陽光による影の品質 |
低 |
影のフィルタリング |
PCF |
反射の品質 |
低 |
スクリーンスペース・リフレクション |
オフ |
ポストプロセスの品質 |
低 |
ポストプロセスAOとGI |
オフ |
高品質オブジェクトの数 |
低 |
基本的には低もしくはオフに設定していますが、メッシュの品質を「中」、地形の品質を「高」に設定しています。
グラフィックの詳細設定
![グラフィック設定詳細2]()
固定解像度スケール |
100 |
フレームレートリミッター |
オフ |
ダイナミック解像度スケール |
オフ |
NVIDIA Reflex 低遅延 |
有効+ブースト |
アンチエイリアシング |
TAA |
アップスケーリング技術 |
オフ |
AMD FSRフレーム生成 |
オフ |
先行フレームレンダリング |
オフ |
PCのスペック的にカクついたり重く感じる人はアップスケーリング技術を「DLSS」か「FSR」に設定してみてください。また、フレーム生成をオンにすると大きくFPSが向上しますが、操作に違和感を生じるため、自身の環境に合わせてオンオフを切り替えてみましょう。
カメラ設定
![]()
視野角(FOV) |
90〜120 |
乗り物の3人称カメラ 視野角(FOV) |
80 |
武器視野角 |
離す |
武器モーションブラー |
0 |
ワールドモーションブラー |
0 |
ダッシュ時のカメラ揺れ軽減 |
オン |
色収差効果 |
オン |
ビネット効果 |
オン |
フィルムグレイン効果 |
オフ |
視野角は90から120までがオススメで、120で敵が小さく狙いにくいなら110や100に調整するのがオススメです。
サウンド設定
設定
![]()
サウンドシステム |
ヘッドホン |
オーディオミックス |
標準ミックス |
バックグラウンド時のオーディオ |
オン |
サウンド設定は初期だとステレオになっていますが、ヘッドホンに変更するのがオススメです。オーディオミックスは好みですが、編集者は標準ミックスでも足音を聞き取れました。
ボイスチャット
ボイスチャットを有効化 |
オフ |
VoIPステータス |
編集 |
ステレオバランス |
0 |
耳鳴りSFX音量 |
50 |
耳鳴り緩和周波数 |
20,000 |
アクセシビリティ
ステレオバランス |
0 |
耳鳴りSFX音量 |
50 |
耳鳴り緩和周波数 |
20,000 |
耳鳴りSFX音量が初期だと100になっていますが、50ぐらいに落としておくと良いでしょう。
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