【栄冠クロス】1年目夏までの攻略・3年生引退までにやるべきこと【栄冠ナインクロスロード】
パワフルプロ野球 栄冠ナイン クロスロードの1年目夏までを中心に、勝てないチームを強くするコツについてまとめています。主に1年目のチーム作りのコツについて詳しく紹介しているので、試合に勝てるチーム作り
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この記事では現在パワプロ2022の栄冠ナイン攻略情報を掲載しています。 栄冠ナインクロスロードの攻略情報は、配信開始後に随時更新していきます。
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ゲーム開始時にスタートダッシュを決める方法

1 おすすめゲーム設定


ポイント
試合中の選手の自動交代 → なし

ポイント
メイン画面の進行速度 → 高速

試合中の自動交代を初期設定のありにしておくとCOMに勝手に選手を変えられてしまうので、必ず「なし」に変更しておこう。

また、メイン画面の進行速度も「高速」にしておくとストレスも少なく遊ぶことができる
またこれらのゲーム設定は栄冠ナイン開始後に、いつでも変更可能

2 強力な転生OBを入部させよう

特定の転生OBを入部させる方法

高校の所在地を欲しいOB選手の出身地と年代に合わせればリセマラをすることで出現する。

ただしこの方法が適用されるのは創部1年目のみ。2年目以降は年代は転生OBに紐づけられるが、出身地はランダムで出現するようになる。

おすすめ転生OB


おすすめ1
村山実
★★★★★
1952
兵庫
投手
・3年生に小山正明
・青特を8個持ち、スタミナAコントロールAに育つエース候補
3年に同じ兵庫出身の1950年入学OB「小山」が確定で3年にいることが最良。1年目から甲子園に行きたいならもっともおすすめ。

おすすめ2
稲尾和久
★★★★★
1953
大分
投手
創部1年目最強投手1年目の夏の甲子園優勝を狙うなら稲尾がおすすめ
・金特「鉄腕」持ち
・唯一のデメリットは1956年まで転生OBが出現しないこと。

おすすめ3
大谷翔平
★★★★★
2010
岩手
投手
・投手&野手能力がともにトップクラスの唯一無二の転生OB
・打線のネックである「9番投手」の問題を最高の形で解消してくれる貴重な転生選手。
・デメリットは投手野手ともに金色特殊能力がないことくらい。それでも二刀流は金特以上の価値がある。

おすすめ4
古田敦也
★★★★★
1981
兵庫
捕手
・金特「球界の頭脳」持ち
・栄冠ナインにおいて捕手は野手の中で最重要ポジションで、捕手系の金特持ちOB捕手である古田は栄冠ナインでもっともおすすめのOB選手のひとり。

おすすめ5
立浪和義
★★★★★
1985
大坂
二塁手
・2年に矢野燿大
・3年に桑田真澄
・全年代の中でも最高のバランスを持ってスタートできるのが1985年の大阪。3年にエース「桑田」、2年にキャッチャーBの「矢野」、1年に勝負強い内野手「立浪」を擁するポジションのバランスも抜群。
・また、次年度の86年にはキャッチャーA持ちの「谷繁」がランダムで入部する可能性もあり、もし入部すれば矢野の後釜が決まる。

おすすめ6
山本由伸
★★★★☆
2014
宮崎
投手
・現役選手の中では最高クラスの能力を誇る。
・★では村山や稲尾を上回るが金特殊能力を持ってなく、マイナス特種能力のシュート回転も持っているため1点減点。

おすすめ7
佐々木朗希
★★★★☆
2017
岩手
投手
・1年生から158kmを投げる。転生OB選手の中で最速の速球を持つ。
・山本由伸と同じく★では村山や稲尾を上回るが金特殊能力を持ってなく、マイナス特種能力のシュート回転も持っているため1点減点。

おすすめ8
イチロー
★★★★☆
1989
愛知
外野手
・2年に稲葉篤紀
・パワプロ2022で初登場。特殊能力計21個持ちの規格外の選手
・ただし、イチロー、稲葉ともにポジションが外野なので、投手や捕手と比べて活躍の機会が少ないのが玉に瑕。

3 部員の性格をリセマラしよう

リセマラ妥協ラインは野手「内気」×1以上

監督名、高校名、ユニフォームなど初期設定を決めたら、6人の新入部員が入部する。

ここでは、新入部員の性格をリセマラしよう。

リセマラ妥協ラインは野手で「内気」×1以上

さらに野手に「天才肌」×1、「ごくふつう」×1もいるとベスト。

3年か2年にも内気が1人以上は欲しい

すべての設定が完了したら、まずは「データ」から全部員の性格を確認しよう。

3年と2年の選手に性格が「内気」「ごくふつう」の選手がいない場合はリセットするのもあり

4 おすすめの性格について

おすすめは「内気」「天才肌」「ごくふつう」

とくにおすすめの性格は「内気」と「天才肌」。

栄冠ナインにおいて最強の戦術である「○○の魔物」が使える内気は必ず各学年に1人以上は置いておきたい性格。

天才肌は戦術「才能開花」がとても強力なうえに能力の上昇しやすさが全性格の中で偏りがないのも〇。

また、投手のスタミナを上げてくれる伝令「励ます」を持つ「ごくふつう」をベンチに1人以上は置いておきたい。

1年目4月~夏の予選までの攻略・準備編

1 3年と2年に内気がいるか確認する

自由に操作できるようになったら、まず最初にメニューの「データ」→「選手データ」で全部員の性格を確認しよう。

3年と2年の選手に性格が「内気」の選手がいない場合はリセットしてもいい。

もし、3年もしくは2年の投手に「内気」の性格の選手がいる場合、その選手の野手の能力がそこそこ高ければ、夏の予選までに野手にコンバートしてレギュラーとして使おう。

気長に栄冠ナインを楽しもうと思っているプレイヤーは、性格リセマラせずに適当に始めてもOK。

2 スタメンを決める

性格を確認出来たら、スタメン(オーダー)を決めていこう。

メインメニューの「データ」→「起用設定」→「オーダー&試合メンバー設定」でスタメンを決めることが可能。

また今後も、3年生が部活を引退するタイミングや新1年生が加入するタイミングで、毎回自動でスタメンが変更されてしまう。

なので、選手が入れ替わるたびに全選手の能力確認も兼ねてスタメンを作るクセをつけておこう。

3 スタメンの決め方

スタメンは3年生を中心に1~2人だけ2年生を入れよう。

また、1年生に関しては、転生OBと天才肌以外の1年生はほとんど活躍できないレベルで能力が低いので、将来的に育てたい選手がいる場合も3年生がいる間はレギュラーにしないほうが無難。

投手のスタメンについて

試合の流れを大きく左右する重要なポジション。

初期で3~4人いる投手のうち、転生OBが投手の場合はその転生OBを必ず先発投手にしよう。

転生OBが投手以外の場合、先発投手は能力の高い3年生に任せよう。

ただし、3年生の投手が「赤特(バッドステータス)」を持っている場合は先発を2年生の投手に譲るのもあり。

捕手のスタメンについて

栄冠ナインにおいて投手の次に重要なポジション。

転生OBが古田、谷繁、矢野の場合は必ずレギュラーにしよう。

転生OBがいない場合、なるべく「キャッチャー」の能力値が高い選手をレギュラーにしよう。

特に「キャッチャー」がD以下の選手は他の能力が高くてもレギュラーにしないほうが無難。

キャッチャーがD以上で、肩力と守備が高い選手をレギュラーにできればよい。

また、2年生以下の野手には全員捕手のサブポジをつけて、合宿で青特殊能力「キャッチャー」を習得した者を捕手のレギュラーにするというテクニックもある。

内野手・外野手のスタメンについて

基本的に能力の高い3年生を優先的にレギュラーにしよう。

ただし、2年生に性格が「内気」の野手がいる場合は、試合で「○○の魔物」という栄冠ナインで最強の戦術を使える可能性があるので、★が極端に低くない限りレギュラーとして使ったほうが良い(★150以上が理想)。

また、1年生の内気持ちの選手の活躍は、来年以降になるのでベンチでOK。

手薄なポジションに強い選手をコンバートしよう

ベンチ入りメンバーは、各ポジションに最低1人ずつになるようにしておこう。

また能力が高めの選手がポジション被りしている場合、試合では総力戦となるので、夏の予選が始まるまでに手薄なポジションにコンバートしておくことを忘れずに。

コンバートのやり方は、「練習指示」→「サブポジ習得」でサブポジ◎にした後、「練習指示」→「メインポジション変更」でメインポジションにすればOK。

1年目4月~夏の予選までの攻略・練習&育成

1 1年目のおすすめ練習

1年目の練習について

1年目の5月1日に突入すると、初めてすべての選手に練習を指示することができる。

1年目は練習効率も悪く、夏の大会まで期間も短いので選手を強くするのは難しい。最低限戦えるチームを作ろう。

2年生以下は最初にコンバートをしよう

また、2年生以下は3年生引退後を考えて、野手は能力に応じたコンバートしておこう。

能力が高い選手がポジション被りをしている場合はポジションを分散させよう。

サブポジ捕手について

2年生以下の野手の捕手のサブポジを1段階だけ上げておいて、合宿で青特殊能力「キャッチャー」を習得した者を捕手のレギュラーにするというテクニックがある。

サブポジ捕手を付ける場合は、月の練習を丸ごとサブポジ練習に当てると経験点がもったいないので、「練習指示カード」が手札に出た分だけ野手にサブポジ捕手練習を振るというやり方もおすすめ。

1年目夏の能力値目標

投手はスタミナD → 変化球2球種、総変化量5
捕手は弾道2 → 捕球E → 肩C
野手は弾道2 → 捕球E → ミートD → 走力D辺りを目指して育成していこう。二塁手と遊撃手は守備Eも欲しい。

2 序盤のおすすめ進行パネル

1年目は緑パネルで疲労を回復することを意識しよう

1年目のアイコンの進行は、基本的に緑パネルを意識しつつ、赤パネルを避けて進んでいけばOK。

体力回復手段の少ない序盤で特に重要なのは、緑パネル(回復パネル)

このパネルを踏まずに練習ばかりしていると選手の疲れがどんどん蓄積されていき、テンションが下がっていく。

テンションが下がると、試合で調子が不調以下になりやすくなり選手が活躍しにくくなる。

なので、1~3年目あたりまでは、緑パネルを踏むことを意識しながらアイコンを進めていくと良い。

3 おすすめパネルまとめ


おすすめ1
青パネル
良いイベントが起こるパネル。選手のテンションがアップ、練習経験値の入手、信頼度の上昇、など。

おすすめ2
黄パネル
練習効果がアップするパネル。練習アイコンの数値が大きければ大きいほど効果が高い。なので、数値の大きい練習アイコンで踏むように心がけよう。

おすすめ3
緑パネル
体力回復パネル。常に踏むことを意識しておこう。特に合宿後はすべての選手の疲労が貯まっているので最優先で踏むこと。

おすすめ4
キャラクターパネル
卒業生イベント。1年目はほぼ関係ない(スカウトしか登場しない)が、2年目以降に卒業生が出現するようになる。「スカウト、本屋さん、アイドル、ミゾット社員、占い師」などが出現した場合には積極的に踏んでいこう。

おすすめ5
特殊能力パネル
確率で特殊能力を習得できるパネル。最優先で止まろう。

4 練習アイコンの選び方のコツ

ランクの高い練習アイコンを優先して選ぼう

練習アイコンにはそれぞれランクが決められていて、高いランクの練習アイコンを選べば取得できる経験点が増加する。

1年目の夏の予選まではランク2までの練習アイコンしか出現しないので、なるべくランク2の練習アイコンを優先的に選び、選手を少しでも多く鍛えて夏の予選に臨もう。

5 合宿は必ず行おう

合宿は特殊能力を得るチャンス

1年目の6月になるとマネージャーから合宿を行うかどうか尋ねられる。

合宿は体力が大きく削られる代わりに、多くの選手が特殊能力を習得できるチャンス。

年に2回の合宿は必ず行うようにしよう。

キャッチャー+と打撃系の特殊能力を優先しよう

合宿で優先して狙うべき特殊能力は「キャッチャー」がもっともおすすめ。

特殊能力の「キャッチャー」が高ければ投手のコントロールを上昇させることができ、コントロールが高ければ、試合で手札の数値が高くなりやすくなる傾向が生まれるため、守備の際に優位に立ちやすくなる。

次におすすめなのは「打撃系」で、以下、投手系、走塁系、守備系、その他と続く。

もちろん、自分のチーム作りに合わせて、合宿で優先して取るべき特殊能力は変えても良い。

例えば、投手力を中心にするチーム作りを目指しているなら、キャッチャー→投手系→守備系→走塁系(脚を絡めて一点を取りに行く攻撃をするため)のように優先度を変えていこう。

合宿で狙うべき特殊能力


おすすめ1
キャッチャー+2
キャッチャーだけが習得できる特殊能力。主に「的当て」「コース的当て」などの練習で習得できる可能性がある。これを習得できたキャッチャーは自動的にスタメン捕手確定でOK。それくらい貴重な特殊能力。合宿では常に狙おう。


おすすめ2
打撃系の特殊能力(育成方針が打撃重視の場合)
栄冠ナインで試合に勝つためには、打撃能力が高い選手が必要になる。なので、チャンス+2やインコースヒッターなど、一部条件下で打撃能力が上昇する特殊能力は習得のハードルも低いので優先して付けさせよう。


おすすめ3
内野安打〇、走塁、盗塁(育成方針が機動力重視の場合)
内野安打〇は転がせ、セーフティーバントの戦術レベル6に必要な特殊能力。盗塁(B以上)も盗塁の戦術レベル6に必要。ミート、走力型のチームを作っているときには、育成方針を機動力重視にして合宿で内野安打〇、走塁、盗塁の獲得を狙っていくのがおすすめ。これらをスタメンの内4人以上が習得すれば、ロースコアのゲームでの勝率がグッと上がる。


おすすめ4
バント〇、バント職人
送りバント、セーフティーバント、スクイズの戦術レベル6に必要な特殊能力。バントは特にミート、走力重視のチーム作りをしているなら、かなり有効な得点手段になる。

1年目4月~夏の予選までの攻略・試合

1 試合に勝つのは難しい

前提として1年目の夏の予選は1回戦を勝つことも難しい。

ただし、勝つ確率を上げる方法はあるので以下の方法を試してみよう。

2 転生OBが投手だと勝率が格段に上がる

最初に入部させる転生OBが村山実や稲尾和久などレジェンド級の転生OB選手だと試合に勝つ確率が格段に上がる。

特に1年目におすすめなのは村山実で、村山実を1年生として入団させると3年生に同じくレジェンド級の投手小山正明が3年生として所属している。

レジェンド級の転生OB投手を二人抱えてのスタートは試合に勝利できる可能性を大きく上昇させてくれる。

3 試合開始前の注目選手の選び方のコツ

チーム力が低い間は注目選手には投手を選ぼう

1年目からチームが軌道に乗る3年目くらいまでは、試合の注目選手には投手を選ぶのがおすすめ。

チーム力が低いうちは、試合の中でチャンスよりピンチになることが多い。

ピンチの時に自分で伝令を送るなど試合に介入できる方が序盤では試合に勝利する可能性が上がる。

また、チーム力が安定してきたら、注目選手は野手にすると良い。

4 スタメンの選び方のコツ

やる気の高い選手をスタメンに選ぼう

スタメンを選ぶ際に重要なのは、能力と信頼度だが、1年目はすべての選手の信頼度が低い。

なので、能力が低すぎず、やる気の高い2・3年生を中心にスタメンを組めばOK。

5 攻撃時のコツ

チャンスタイムでいかに大量得点できるか

栄冠ナインにはチャンスタイムと呼ばれる時間が設けられており、そこで多く得点できなければ、試合で得点する確率がぐっと下がってしまう。

なのでチャンスタイムでいかに多くの得点を積み上げられるかが攻撃の鍵を握っている。

チャンスタイムの見極め方

チャンスタイムの見極め方は、基本的には注目選手以外の時にプレイヤーの操作が回ってきたときと考えていい。

ただし、厳密にはすべての注目選手以外の操作時がチャンスタイムというわけではなく、チャンスタイムかどうかはファールを打った際の打球速度などで判断するのが良い。

(チャンスタイムに入っている場合、味方選手が芯で打球を捉える傾向が高くなる)

チャンスタイムの見極めは感覚が重要になるので、何度も試合を重ねていくと次第にわかってくるようになるはず。

チャンスタイムにするべきこと

チャンスタイムになったら、戦術を惜しまず使うことが重要。

ラッキーボーイや究極の思考など使える戦術は惜しむことなくどんどん使っていこう。

栄冠ナインではチャンスタイムでどれだけ得点を取れるかが重要になってくるため、ここでカードを使い惜しむ意味はない。

また、終盤にチャンスタイムが訪れた際に、すでに戦術を使っている選手に打席が回った場合は、代打を出して戦術を使うことも大切。

ベンチにいる選手をすべて使いきるつもりで総力戦で試合に臨むことを意識しよう。

6 守備時のコツ

ピンチタイムをいかに最少失点で切り抜けられるかが重要

敵のチャンスタイムが味方のピンチタイム

味方の攻撃時にチャンスタイムがあるように、敵の攻撃時にもチャンスタイムが設けられている。

なので、敵のチャンスタイム時は、こちらのピンチタイムとなる。

ピンチタイムの見極め方

敵の打者が高確率で投球を芯で捉えるようになったらピンチタイムに入っていると考えてよい。

伝令でコントロールを上げる

ピンチタイムになったと判断したら、伝令を使って投手のコントロールを上げよう。

伝令「助言する」で投手のコントロールを上げることができる。

助言するは性格が天才肌かクールの選手が守備時にベンチにいると使用可能。

助言するを持っていなければ、盛り上げるやホメるを使って、少しでも失点を抑えられる確率を高めておこう。

ピンチタイムでは数値の高い手札を選ぶ

ピンチタイムの投球では数値の高い手札を基本的に選べばOK。

打者の特殊能力に合わせて投球を変えるのも良い。相手の能力は△で見ることができる。

特殊能力別・相手に有利な投球まとめ

流し打ち、アウトコースヒッター、広角打法 → 内角中心
プルヒッター、インコースヒッター → 外角中心
ハイボールヒッタ ー→ 低め中心
ハイボールヒッター → 高め中心
それ以外 → ストライクをとる以外の数値の高い手札

最大の悪手は「ストライクをとる」を選ぶこと

ピンチタイムの最大の悪手は「ストライクをとる」を選ぶこと。

どんなに手札の数値が高くても(たとえ「ストライクをとる」の数値が7でも)、チャンスタイムの敵にはストライクに投げ込んだ時点で痛打される可能性が高くなる。

なので、ピンチタイムでは手札の数値は罠だと思って数値が高いからといって安易にストライクを取るのを選ばないようにしよう。