【三國志8リメイク】序盤攻略
三國志8リメイクの序盤の攻略方法や初心者におすすめの難易度&設定などをまとめています。

初心者向けの難易度&設定

難易度はゲーム開始前に変更可能

ゲーム開始前の設定確認画面の「シナリオ設定」で変更可能

難易度やチュートリアルなどの各種設定は、ゲーム開始前の設定確認画面の左下にあるボタン「シナリオ設定」から変更することができます。

初心者向けのおすすめシナリオ設定

設定項目 設定内容
難易度 初級
寿命 なし
討死 なし
災害 なし
外交初期状態 自分の選択した武将に応じて変更するのがおすすめ
(例えば、外交関係を多く持っている武将の場合は「史実」に設定するのがおすすめ)
相性
特殊関係
自分の選択した武将に応じて変更するのがおすすめ
(例えば、相性・特殊関係を多く持っている武将の場合は「史実」に設定するのがおすすめ)

序盤攻略(君主の場合)

評定で序盤にするべきこと

評定とは
評定は、1、4、7、10月に行われ、「戦略」画面で軍事や人事など勢力全体の行動、「任務」画面で任務を割り振って都市を発展させることができます。
また、評定コマンドの大半は、実行には「戦略P」が1必要で、評定コマンドで1人の武将ができる行動は1つです。

戦略画面では序盤は「諜報コマンド」がおすすめ

「戦略」画面では、最初は「諜報コマンド」を選択するのがおすすめです。

諜報コマンドは、都市の情報を調べるコマンドで実行した都市の耐久、兵士、武将の詳細などの情報を得られます。
(諜報した武将は、登用や移動や出陣はできません)

必ず成功するので功績稼ぎや戦略Pが余りそうな時などに活用しましょう。

また、諜報すると、その都市に対する計略が成功しやすくなります。

諜報の有効期間は12カ月で、期間が過ぎると、再度諜報を行う必要があります。

推奨「○」があるかを必ず確認する

計略コマンドなどを実行する際において、推奨マークが付いているどうかを確認してから実行するようにしましょう。

実行前に確認できるので推奨の欄に○が付いているかを確認して、〇がついていなかったら実行しないようにしましょう。
(○が付いていない場合はほぼ成功しないので注意しましょう)

任務画面では序盤は「治安」or「開墾」がおすすめ

兵の増加に関わる「治安」は特に優先度が高く、次に兵の最大と兵糧の収入に関わる「開墾」を重視すると良いでしょう。

基本的に都市に足りない任務を重視するのがおすすめです。

また、意欲や能力が高い武将は良い成果が期待できます。

序盤の評定のコツについては以下で詳しく紹介しています。

「相関図」を確認する

「相関図」では、主人公と関係の深い武将を確認できます。

良い関係の場合、様々な場面で大きな恩恵を得ることができるのでよくチェックしておきましょう。

相生 共鳴を4回上げるか、義兄弟や配偶者など特別な関係になると相生が発生します。義兄弟や配偶者と同様、様々な恩恵を得られます。
共鳴は戦闘、都市、交流など様々な場面で上がります。名声を上げると上限人数が増えます。
相克 戦場で敵として接触するなど、悪い因縁が生まれると相克が発生することがあります。
交流に消極的になり、同じ勢力になりにくくなるほか、主に戦闘で関わった時に特別な効果が発生することがあります。
義兄弟 仲の良い武将と義兄弟になれます。特殊な効果や専用のイベントが発生します。戦闘においてもっとも重要な「連携」の効果を最大限に発揮できるので、最優先で関係の構築を狙っていきましょう
配偶者 仲の良い異性武将と結婚して配偶者になれます。特殊な効果や専用のイベントが発生します。戦場では義兄弟と同じ効果を発動します。最優先で関係の構築を狙っていきましょう
好敵手 能力の近い武将から良きライバルと認められ、好敵手の関係になれます。専用のイベントが発生します。
仇敵 身内を討ち取るなどして恨まれると、仇敵と見なされます。専用のイベントが発生し、一騎討ちを挑まれることがあります。

相生の味方は、多いほど心強いですが、相関図を見ての通り相生の宿命で結ばれる武将の枠は決まっています。

武名・文明・悪名、いずれかの名声を上げていくことで相生となれる武将の人数を増やしていけます。

「交流」で強い武将と交流する

都市では、武将と親密を上げることができ、自宅で交流や宴会を実行したり、武将と一緒に内政コマンドを行ったりすると、親密が上がります。

親密は7段階あり、最大の「敬愛」にするには、「信頼」にして親密を最大まで上げた後、「友好の証」を渡すと「敬愛」になります。

友好の証は、施設の民心を100にした時に得られます。
(民心は、各施設で「見聞」をすると上げられる)

武将との親密が上がると、義兄弟や結婚などの特別な関係になれたり、内政コマンドや鍛錬で連携してくれたり、敬愛の武将からは心得を伝授してもらえたりします。

義兄弟と配偶者を最優先で作ろう

三國志8-REMAKE_配偶者

義兄弟と配偶者は今作で最も優先して作るべき要素のひとつです。

内政面での恩恵もさることながら、義兄弟・配偶者がもっとも効果を発揮するのは、戦場における「連携」です。

義兄弟・配偶者と連携を決めると特別な演出が入り、連携のダメージが増加します。

さらに他の義兄弟や配偶者と連携を繋げると、ダメージ上昇は飛躍的に上がり、莫大なダメージを与えることもできます。

なので、戦場においては、いかに義兄弟や配偶者を部隊長にした多くの部隊と出陣できるか、がポイントです。

また、配偶者は男性武将は3人、女性武将は1人まで設けることができるので、男性の方が有利です。

結婚に関しては以下の記事で詳しく紹介しています。

「鍛錬」で能力を強化する

自宅で選ぶことのできる「鍛錬」では、自身の能力を強化でき、コマンドを実行すると対応する能力の経験が上がります。

経験は、この鍛錬だけでなく、様々な行動でも上がり、一定に達すると能力が1つ上昇します。
(ただし、自力で上げられるのは99までとなっています)

内政や戦闘など、あらゆる場面で能力は重要なので、行動力を余らせるくらいなら、鍛錬を積極的に選択するとよいでしょう。
(ただし、元々能力が高い武将を選択している場合は優先度は低くなります)

また、能力を上げる際はできるだけその武将の能力の長所を伸ばすようにしましょう。

「演義伝」を確認する

ゲーム中に「演義伝」が発生することがあり、演義伝では主人公の身の回りのことや歴史が動く大事件を体験することができます。

都市画面の左上のボタンから選択すると、演義伝が進行し、達成すると続きが発生したり、報酬を獲得することができます。

「酒家」で依頼を受ける

1月、7月に各都市の酒屋で依頼が発行されることがあります。

酒屋の請負から、発行中の依頼の確認・請け負いができ、依頼を達成すると、金を獲得したり、内政値や名声が上がったりします。

特に名声の「武名:はなかなか増やせないので、酒家の依頼でコツコツ上げていきましょう
(名声を高めると、相生の最大人数が増えたり、未知の人に会いやすくなったりします)

「休養」で行動力を回復する

「休養」すると次の月へと時が移り、行動力が回復します。

やることや行動力がなくなったら休養しましょう。

配偶者がいるとランダムで慰安イベントが起きて「行動力が+50」されることがあります。

慣れてきたらするべきこと

周辺の都市を諜報で調べ、兵の少ないところを攻めていきましょう。

都市では、内政よりも味方と親密を高めて連携できるようにしたり、施設を見聞して、在野武将を見つけて登用したりもしてみましょう。

評定では登用で武将を増やす以外に、同盟先を探したり、兵がどうしても足りなければ徴兵を検討するのもよいでしょう。

また、「人事」と「軍事」も大切です。

人事では、武将を違う都市に動かす「移動」や「呼寄」が大事で、仲間を新たに増やす「登用」はできれば毎季節確認しておくと良いでしょう。

軍事では、他の都市を攻める「出陣」と兵や物資を他の都市に移す「輸送」が特にポイントです。

以下に戦闘、計略、外交のコツなどをまとめているので参考にしてください。

三國志8リメイク攻略 おすすめ記事リスト

最新情報

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アップデート情報まとめ

お役立ち情報

おすすめ・コツ
おすすめ主人公武将 おすすめ戦法・特技
評定のコツ おすすめ計略
外交の上手なやり方 一騎打ちと舌戦のコツ
お役立ち情報
序盤攻略 奇才
難易度の変え方 結婚のやり方・嫁の作り方
旅人(仙人)の場所 能力を100以上にする方法
エンディング条件一覧 特典の解放条件
名品を所有している武将まとめ
演技伝
歴史 依頼、交流
終劇、指南、目標
能力ランキング
総合(最強)ランキング
統率ランキング 武力ランキング
知力ランキング 政治ランキング
魅力ランキング
評定
特権の使い方と獲得方法
都市
金の増やし方 兵種の増やし方
兵士の増やし方 住民不安の発生条件と効果
住民反乱の発生条件と効果 災害一覧
官爵一覧 階級一覧
都市特徴一覧
戦闘
戦闘のコツ 治療Lv2、3所持武将
兵種一覧 防衛施設一覧
兵器一覧 艦船一覧
策略一覧 状態異常一覧
戦功の増やし方
交流
親密の上げ方 重視名声の仕様と種類
連携の発生条件と効果 加勢の発生条件と効果
相関図の見方 相生の恩恵と条件
相克の影響と条件 義兄弟の恩恵と条件
好敵手の影響と条件 仇敵の影響と条件
武将
名声の上げ方まとめ 武名の上げ方
文名の上げ方 悪名の上げ方とメリット・デメリット
忠誠の上げ方と下げ方
旅人
左慈の出現場所と発生イベント

武将

武将
武将一覧

シナリオ

シナリオ一覧
184年~192年 後漢の衰退
184年1月
黄巾の乱と大将軍何進
185年1月
黒山賊挙兵と韓遂の乱
186年1月
荒れる西域と董卓出陣
187年7月
張挙張純の挙兵と長沙動乱
188年7月
益州牧劉焉と幽州牧劉虞
189年7月
董卓台頭と群雄割拠
190年1月
曹操挙兵と反董卓連合
191年7月
反董卓連合解散と諸侯の対立
192年4月
孫堅戦死と董卓暗殺
193年~198年 群雄割拠
193年10月
放浪する呂布と曹操の徐州進撃
194年7月
小覇王出陣と呂布の兗州割拠
195年4月
曹操の兗州奪還と呂布の徐州入り
196年7月
献帝の長安脱出と曹操の許昌遷都
197年1月
張繍の挙兵と淮南皇帝袁術
198年7月
呂布最後の戦いと公孫瓚の落日
199年~206年 官渡の戦い
199年7月
劉備の徐州復帰と袁術の凋落
200年1月
曹操暗殺計画発覚と官渡の戦い
201年1月
孫権の家督相続と劉備の汝南再起
202年7月
劉備の荊州入りと袁紹の死
203年7月
袁家兄弟の内紛と蠢動する荊州
204年7月
曹操の鄴攻略と袁譚の孤立
205年4月
袁譚の滅亡と高幹の挙兵
206年4月
壺関の陥落と劉備軍の軍師
207年~213年 赤壁の戦い
207年7月
白狼山の戦いと三顧の礼
208年10月
諸葛亮の出盧と赤壁の戦い
209年1月
劉備の南荊州新種地と江陵攻防戦
210年1月
孫権の江陵進出と孫尚香の婚姻
211年4月
周瑜の死と潼関の戦い
212年1月
張魯の南進計画と劉備の益州入り
213年7月
孫尚香の帰還と劉備の益州進行
214年~219年 漢中の攻防
214年7月
馬超の劉備軍参入と劉備の益州獲得
215年7月
曹操の漢中攻略と合肥の戦い
216年1月
蠢く張遼の威名と濡須の戦い
217年7月
魯粛の死と漢中の攻防
218年4月
定軍山の戦いと曹操劉備の対峙
219年7月
漢中王劉備と関羽の襄陽侵攻
220年~226年 諸葛亮の南征
220年4月
関羽の荊州失陥と曹操の死
221年7月
漢から魏への禅譲と蜀漢建国
222年4月
張飛の死と夷陵の戦い
223年7月
劉備の死と魏の五路侵攻
224年7月
蜀呉同盟の復活と曹丕の呉親征
225年1月
孟獲の挙兵と諸葛亮の南征
226年7月
曹丕の死と蜀漢北伐の機運
227年~234年 諸葛亮の北伐
227年4月
司馬懿の失脚と出師の表
228年1月
孟達の内通と街亭の戦い
229年4月
陳倉の戦いと孫権の即位
230年7月
蜀漢の武都攻略と曹真の南下
231年1月
曹真の死と祁山の戦い
232年4月
李厳の兵糧調達失敗と北伐の休止
233年4月
蜀漢の国力回復と夏侯淵四子の抜擢
234年4月
曹叡の淮南親征と五丈原の戦い
241年~263年 諸葛亮の死後
241年4月
全琮の魏侵攻と蔣琬の上庸攻略作戦
249年4月
司馬懿の政権奪取と姜維の北伐
257年7月
諸葛誕の挙兵と相次ぐ姜維の北伐
263年7月
鍾会鄧艾の漢中侵攻と蜀漢最後の戦い

データベース

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戦法一覧 特技一覧

事前情報

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パワーアップキット(PK)情報 プレイ人数
予約特典・早期購入特典 武将

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