【無双OROCHI3 Ultimate】武者修行システムについて

武者修行のシステム

キャラクターを「武者修行」に派遣し、成長させれる。
陣地スキルの習得によって、修行に派遣できるチーム数や、行き先が増えていく。
武者修行から帰還したキャラクターは、戦利品として貴石や武器などを持ち帰ってくれる利点もある。

武者修行の解禁条件

ストーリーモード2章「独眼竜の鬼才」クリア

武者修行一覧

項目	消費 貴石	期間	備考
武者修行・鍛錬	1000	3戦	経験値を多めに獲得
武者修行・収集	1200	3戦	武器や貴石を多めに獲得
武者修行・連携	1000	2戦	仲間との友好度を多めに獲得

おすすめの武者修行

収集によって得られる武器に金枠の属性がついていることはない
最強武器や属性を集めるのであれば、結局渾沌のステージやユニーク武器が入手できるステージをプレイする必要がある

連携は友好度が大きく上昇する。
また、必要期間が他より短いため、6戦中では鍛錬・収集は2回、連携は3回まわすことができる
そして、連携3回の方が鍛錬2回より経験値が僅かながら多い模様

よって、回収して送り出す手間を惜しまないのであれば、経験値目的でも「武者修行・連携」を常に回し続けるのがいい

また、アップデートで追加された金枠の武器属性(流星・怒涛・暴風・騒鈴・巨星・無心)は鍛錬、収集、連携のどの武者修行でも入手できる
武者修行で入手出来ていたことが不具合のようで、Ver.1.04以降は出なくなった（極めて低確率で出る?）